スズキの名車がEVで復活!? 『ジャパンモビリティショー2023』気になる車種はコレ!〜高梨はづきのきおくきろく。〜
毎月8の付く日は『高梨はづきのきおくきろく。』。現在開催中の『ジャパンモビリティショー2023』に足を運んでみました。今回は、気になったスズキの電動原付一種モビリティ2台をご紹介します。
4年ぶりの開催となった『ジャパンモビリティショー2023』
皆さんこんにちは、高梨はづきです。
4年ぶりの開催で、東京モーターショーから名称を変えて再スタートした『ジャパンモビリティショー2023』に足を運んできたので、プレスデイのイベントレポートをお届けしていくよ!

開催されている場所は東京モーターサイクルショーでもおなじみ、東京ビックサイト。一般公開日は、本日2023年10月28日(木)~11月5日(日) の9日間開催されていて、高校生以下は入場無料みたい。大人は、当日券が3000円で前売り券が2700円だったよ。
会場は東館と西館で分かれていて、東館をメインエリアとしているので行かれる方はお間違えないよう。
日本国内のモビリティショーとしては最大のものなので、各メーカーの出展ブースはフロアをガッツリ広く使っていて煌びやかなお披露目などもあり、見応え抜群なショーだったよ。
「さぁ、乗りたい未来を探しに行こう!」というメッセージが入ったジャパンモビリティショー2023のCMがTVで流れていたと思うんだけど、そもそもジャパンモビリティショーって一体なんなの?という人向けに簡単に説明しよう!

世界でも認知度の高いトヨタを初めとするマツダ/スバル/ダイハツ/日産/三菱/スズキ/ホンダなどの日本メーカーをはじめ、BMWやメルセデス・ベンツといった海外メーカーも合わさって、これからの未来に向けて自動車の開発しているモデルの展示をしていたり、最新モデルを世界初の発表の場として使っていたりしているイベントなんだ。

さらには、おなじみヤマハ/カワサキなどの二輪メーカーのブースもあったり、他にもたくさんの各モビリティメーカーが社の威信をかけて出展しているので、自動車だけのイベントというよりもモビリティ、つまり最新の乗り物見本市と言った感じのイベントだね。
誰もが知っているメーカーが揃い踏みしているので、日本国内だけでなく、海外からのお客さんも多くて、注目されているイベントだというのがわかるよね。
今回、わたしは基本的にバイクメインのコラム記事を書いていることもあり、各所で存在感を放つ二輪モビリティの展示を重点的に回ってきたよ。車展示を横目にしながら、気になるメーカーは大体チェックしてきたんだけど、今日のコラムでは、スズキから出展されていたモデルを2車種紹介していくね!
あのスズキ「チョイノリ」が生まれ変わった
まず1つ目のモビリティは…
あのチョイノリが生まれ変わった『e-choinori(イーチョイノリ)』

覚えている人も多いと思うけど、2003年に発売された「チョイノリ」をベースとして新たに開発されたモビリティだよ。パナソニックサイクルテック製の電動アシスト自転車のバッテリーと駆動ユニットを使用した原付一種相当のEVスクーターとして、あのチョイノリがリニューアルしたことで、気になっている人はきっと多いよね。
ブース内で試乗はできなかったので、跨らせてもらえたよ!座り心地は特に窮屈に感じることなく、座っただけでなんだかワクワクするような感覚に。試験的に乗ってみた感想をお聞きしたところ、静かで乗り心地はとてもいいそうな。

何故チョイノリをベースとして作られたのか聞いてみたところ、昔のチョイノリを発売した時のインパクトを今一度感じて欲しいこと、そしてみんなに愛された形をベースに、徹底的に機能を割り切って振ったところをもう一度振り返ってみようということで「チョイノリ」をベースにしたんだそう。
EV車になるとどうしても価格帯での悩みが出てくるのが正直なところで、ガソリン車も排ガス規制等でどんどん厳しくなっていって価格が上がっている昨今だけど、ガソリン車が今後作れなくなってくる可能性も考慮して、今あるアシスト自転車のユニットバッテリーを利用しながら、機能を絞った中で作れるものはなんだろう?と考えてフィットしたのがチョイノリになった主な要因なんだって。なるほど〜。

わたしとしては、見た目がポップで、海外アニメのウォレスとグルミットに出てくる犬のキャラクター「グルミット」の面影を感じて可愛らしいなという印象!
シートがイエローなのも元気が出るし、目に入ってくる情報だけで結構満足するよね!

EVバイクって大体バッテリーがシートの中に入っていると思うんだけど、イーチョイノリは電動アシスト自転車と同じような要因でバッテリーは外付けにされており、シート下は空洞になっているのでヘルメットの収納や小さなバッグは入れられるようになっているのがいいね。

ちなみに、パナソニック製の電動アシスト自転車を既に持っている方は、イーチョイノリにも同じバッテリーを搭載しているのでバッテリーのシェアが可能だとか。これは嬉しい〜。
子どもの送り迎えは電動アシスト自転車で、スーパーの買い物やちょっとしたお出かけなどにイーチョイノリで移動するのも良さそう!あとは新車として出てくる際の価格に期待したいところ!
EPO?名前をさりげに引き継いだ『e-PO』
2つ目のモビリティは…
短距離移動に特化した新モビリティ『e-PO(イーポ)』

折りたたみ電動モペットのe-POは、イーチョイノリと同じく、パナソニックサイクルテックとスズキが共同開発して作られたペダル付きのオートバイなんだって。開発は2年ほど前からで、原付一種がなくなってしまうかも…という懸念から提案され、今回コンセプトモビリティとして出展されていたよ。
こちらも原付一種相当のパワーがあり、アシスト自転車より力強さがあるので公道も安心して走行が可能だそうだ。紹介されていた動画では、小さく折りたたんで車に積み、険しい道や砂利道などでアクティブに使っていたんだけど、とても楽しそうだった。旅先や出先で、ちょこっと使いたい時に活躍しそうだし、普段なら自分の足で移動するような場所をあえてこのe-POで駆け回るといった、いつもと違う楽しみ方が出来そうなのは魅力的だったよ。

アシストモードと電動モードを上手に使い分けて乗りこなすと走行がとても楽しく使えるそう。
(フル充電走行/アシスト走行/ペダル走行3モードあり)
まだ発売予定は決まっていないけど、ゆくゆく発売される可能性がある車体ということでチェックしておこう!ちなみにe-POが販売されたとして、形は自転車そのものだから勘違いする人も多いかもしれないけど、”原付一種扱い”になって免許は必要だから気をつけてね!
原付か車の免許を持っていれば乗れるし、どんな車にも詰めるようなコンパクトさがあるから、こちらも手軽にゲットできる金額であることを願う!

さて、スズキからは魅力的なコンセプトバイクがたくさん出ていて同社の未来は明るいな〜と思ったよ。この先こんなバイクが出たら楽しいだろうなっていう想像を形にしたバイクがズラっと並んでいて、それぞれの車体の話を聞いているだけでとても楽しかったなぁ。
他の車体はまた8の付く日にお届けしていこうと思うので待っていてね。皆もジャパンモビリティショーへ足を運んでみてね〜!
…ということで本日はここまで。
次の記事をお楽しみに♪
本日8の付く日は
— hapiちゃんねる🔰(高梨はづき) (@hapihapi8chan) October 27, 2023
「高梨はづきのきおくきろく。」
ーーーーーーーーーーーーーーー
SUZUKI🛵e-PO & e-choinori
ーーーーーーーーーーーーーーー
SUZUKIブースではチョイノリがコンセプトバイクとして生まれ変わって展示されているよ!
本日から一般公開のモビリティショー行く人は
ぜひチェックして☺️ pic.twitter.com/pAkuNiBiB6

Writer: 高梨はづき/hapi
(役者/YouTuber)17歳で普通自動二輪免許取得し、当時の愛車はホンダCB400T。声優を目指して専門学校に入学後、勉学に専念するため同車を手放し一時バイクを離れる。2020年3月にカワサキ・エストレヤを購入し、数年ぶりにバイクの世界にリターン。声優活動を経て、現在は舞台役者・バイカーモデルとして活動中。同時に"hapi"名義でYouTubeチャンネルを開設、自身のバイクライフをマイペースに投稿してます!チャンネル登録お願いします!!














