スタイリングも特徴的!ロイヤルエンフィールドの「Himalayan」に試乗!〜高梨はづきのきおくきろく。〜
早速スタートしていくよ!
…おお、雲の上にいるようなフワフワした乗り心地!そして、この走り出しの感覚懐かしさがある。わたしがハンター350にはじめて乗った時もそうだったけど、その時も走り出しの不思議な感じを感じたんだった。

アクセルを捻ると低いエンジン音が響き渡り、クラッチを少しずつ開けていくと、完全に離す手前で動き出す。クイックに軽くスーーッとスタートするのではなく、モワーーーンと広がるような感覚。うまく伝わるかわからないけど、これはきっとロイヤルエンフィールドの車種の特性の一つなんだろうか?
普段から操作反応のいいバイクに乗っている人からすると、この感覚は不思議かつ面白いと感じると思う。わたしはこのモワーーーンとした感覚が結構好きかな!
日本の国産メーカーに慣れていると、あれあれ?と最初は戸惑うと思うけど、こういうものなんだと思って乗るとそのクセみたいなものが逆に愛着が湧くし、楽しく乗れるようになるよ。むしろ、そのモワーーンとした感じに優雅さを覚えるようになるから面白い。さらに、このおおらかな性格がもっと大きい排気量帯のような余裕感も演出してくれているので、満足度も高い。

停止状態からのスタートダッシュ時には、スパーーンと抜けるような加速感覚はないけど、力強く前に出てくれるので特に不満はなし。伸びもかなり良く、あっという間に60km/hに到達することが出来たから、街中での運転でストレスを感じることは何もなさそう。
ギヤは5速までなんだけど、ストップ&ゴーの多い街中では3速までで済んでしまったよ。ブレーキもエンジンブレーキもしっかり効いてくれて、急な操作も安心して行えそうだね。
アドベンチャーバイクって、機能性に特化していて、なんだか地球を走っている感じがいいなぁって思う。姿勢も楽だし、安定性があって、なにより余裕を持って運転できるのがいいんだよね。ヒマラヤ411はセミブロックタイヤが標準装備なので、ショートロングを問わず、舗装された道以外の砂利道や、草木の茂ったところでも全部行けちゃうから本当はそんな場所を走ってみたいよね。
ヒマラヤの旅を何度も経験した開発チームは、過酷な道であるヒマラヤで何度も何度も開発テストを繰り返して、そこで必要な機能やパフォーマンス、スタイリング性を十分吟味したことで誕生したアドベンチャーバイクなので、わたしたちが想像している以上の過酷な道でも難なくグングン進んで行けちゃうのすごすぎる!

冒頭でも触れたけど、そんなヒマラヤ411が、このたびヒマラヤ450として新しくフルモデルチェンジして発売されたんだって!
最強が更に最強に生まれ変わって登場するとか気になりすぎる〜。乗ってみたいよ〜。
わたしが今回試乗したヒマラヤ411→ヒマラヤ450のフルモデルチェンジの内容をざっと数字にして表すと…
【最高出力】24.3ps 6,500rpm→39.4ps 8.000rpm
【最大トルク】23.6ib.-ft./4,000rpm→ 29.5ib.-ft/5,500rpm
と、数字で比較しても、排気量が上がっているとはいえエンジン性能かなり良くなってるのがわかるよね!しかも3kgも軽量化に成功していて、何が起こったの状態のモデルチェンジになってるみたい。

今回試乗した旧モデルでも申し分ない車両なんだけど、更にパワーアップした車両で走るヒマラヤはもっと頼もしいんだろうな。気になるのは見た目がスタイリッシュに変貌したことだけど、わたしはヒマラヤ411のあの無骨な感じがすきだからそれがなくなっちゃったのは少し残念。
実際目の前にしたら印象は変わるかもしれないから試乗の機会を虎視眈々と狙います!新型に乗れる日が来るのを夢見て!
…ということで本日はここまで!
また8のつく日にお会いしましょう〜♪
アジフライ女子になりました🐟
— hapiちゃんねる🔰(高梨はづき) (@hapihapi8chan) November 13, 2023
ここのアジフライは本当においしかった。 https://t.co/0klOM7hPb2

Writer: 高梨はづき/hapi
(役者/YouTuber)17歳で普通自動二輪免許取得し、当時の愛車はホンダCB400T。声優を目指して専門学校に入学後、勉学に専念するため同車を手放し一時バイクを離れる。2020年3月にカワサキ・エストレヤを購入し、数年ぶりにバイクの世界にリターン。声優活動を経て、現在は舞台役者・バイカーモデルとして活動中。同時に"hapi"名義でYouTubeチャンネルを開設、自身のバイクライフをマイペースに投稿してます!チャンネル登録お願いします!!














