高梨はづき的2023年【出会えてよかったバイク】ベスト3をお届け!〜高梨はづきのきおくきろく。〜
毎月8の付く日は『高梨はづきのきおくきろく。』。個性的で魅力的、楽しくてワクワクする車種が多かった印象の2023年。私が2023年に30台以上のバイクに試乗した中で【出会えてよかったバイク】ベスト3をお届けするよ。
2023年もたくさんのバイクに出会えた!
皆さんこんにちは、高梨はづきです!
年の瀬も近づき、2023年は残りわずか〜!
このコラム、「高梨はづきのきおくきろく。」は、おかげさまで今年もたくさんの方に読んでいただけたようで、嬉しさいっぱいの気持ちで年を跨げるよ〜! ランキングにも何度か載らせてもらって、各所で記事を見たよ〜と言ってくれることはわたしの励みになりました!

さて、そんなこのコラムでは、【わたしのおすすめバイク】ベスト3 という記事を、年末恒例として、その年の締めくくりを飾るようお届けしてきたんだけど、今年は趣向を変えて、【出会えてよかったバイク】ベスト3としてお届けしていこうと思うよ! 色んな意味で出会えてよかったバイクとはどんなバイクでしょう? 予想しながら読み進んでもらえたら嬉しいです♪
さて、それではさっそく【出会えてよかったバイク】ベスト3を紹介していくよ!
まずはこのバイク!1台目は…マットモーターサイクルズ『MUSHMAN 250』!

2023年4月に日本で発売されてから、わたし自身、試乗できることをずっと待ち望んでいた一台だったの。とにかく、デザインがかっこいいのなんのって…。マットモーターサイクルズのバイクは、ベースとなるバイクがあって、そこからカスタムのプロの方達の手によって、モチーフやコンセプトを大切にしながら一つ一つ手作りで創り上げられているのが大きな特徴なんだよね。今回紹介したのはマッシュマン250だけど、他のコンセプトで作られたラインナップもとにかくかわいいから是非調べてみてほしいな!

コンプリート車両のように、すでにかっこよくカスタムされている形で新車が売られているので、最初から見た目の満足度が高いし、通常右出しのマフラーがベーシックである中、左出しマフラーが選択されていたりと、そういうところにもスペシャルな一面があって所有感をくすぐられるよね。
こういったバイクってスクランブラータイプっていうのかなぁ? もうね、ダイスキ! わたしもそろそろ自分の愛車(エストレヤ)をカスタムして楽しみたいなぁ、と思っていたり。あとね、音もそこそこ迫力があっていい音を奏でてくれてたのもよかったよ!
次はこちらのバイク!2台目は…ホンダ『Rebel 1100T DCT』!

今年大型免許を取得したわたしが大型車両の試乗体験をできたうちの一台がこの人生で1番大きい排気量のバイクがこのRebel 1100T DCTだったの。見た目は意外にもコンパクトにも関わらず、乗ってみたら迫力がすごいのなんの!
走行モードの切り替えができるんだけど、スポーツモードでの走行はびっくりするくらいレスポンスが良くて、スタートダッシュを試みると、おいっ!新幹線乗ってるのかいっ!と思うくらい超特急で抜きん出てくれるパワーをもってるの。それって少しのアクセル操作で加速を感じることのできる大型あるあるかなとは思うんだけど、それが本当に面白くって!

自分でアクセルをひねってるくせに、しっかりしがみついていないと身体が置いてかれちゃうし、いきなりトップギアに入るから胃が浮くような感覚。それが楽しくて楽しくて走行中はずっと「DCTモデル最高〜!」って叫んでた。(笑)
燃費には良くないかもしれないけど、低速から何度もグイッとアクセルを捻ってピューーンと加速させるのを何度もしたくなる一台だったな!
そして最後のバイクはこちら!3台目は…ヤマサキ『YM-125III』!

はるばる中国大陸からやってきた、自分で組み立てる式のいわゆるキットバイクがYM-125IIIなの。わたしはこの市場までそんなものがあるとは知らなくて、初めて”キットバイク”という単語をきいた時は「えっ?」って耳を疑ったなぁ(笑)
「キットバイクなんて聞いたことないよ!?」と、好奇心と不安が入り混じるような出会いを覚えているんだけど、結果的に出会えてよかったなぁと思えるバイクになったのでした。
見た目は渋くてそこそこ味が出ているのが、わたしにはエモさを感じられて、70年代にタイムスリップしたみたいな。懐古主義というと言い過ぎかもしれないけど、刺さる人には刺さるバイクだよなぁ〜と。

このバイクは、乗ってみたらこれまでのどのバイクよりもわたしを笑顔にさせてくれたバイクだったんだよね。安定性とか滑らかさとかそういうのは置いておいて、ブリキの玩具が大きくなって、それに乗れているようなワクワク感、ガチャガチャした操作感がわたしにはなんか刺さって、とにかく走っていて笑ってしまうの!
玩具みたいなので、ネジが振動で緩んで飛んでいってしまうんじゃないか!?なんて、あり得ないことも一瞬想像してしまうんだけど…それでもしっかり走ってくれることに対して愛着が湧くというか、言葉が悪いんだけど、ポンコツ具合が愛らしくて面白かった!(笑)
良い意味で気を遣わないので、このままオフロードに入って、多少無茶させたくなるような、ぐちゃぐちゃに使い切りたいというか、あまり手はかけないけど一番乗ってしまうような、乗り潰すバイクってこういうのだよね!っていうかね、それがとてもよかったんだよね!

このバイクで街中を走っていると、物珍しいのかバイク乗りの人に沢山見られたし追いかけられたよ!(笑)どこかで乗れる機会があったり、大人の楽しみとして購入を考えている方は是非たくさん乗って欲しい!一瞬でバイク仲間が出来ると思うし、なんならわたしも話しかけに行っちゃうかも(笑)






























