個性と優しさが同居するMTシリーズの進化が止まらない!ヤマハのロードスポーツ「MT-25 ABS」に試乗します〜小野木里奈の○○○○○日和〜

『小野木里奈の○○○○○日和』は、原付二種モデルの「MT-125」が発売され注目されているMTシリーズ。中型モデルの最小排気量車「MT-25」は、2015年に初代モデルを発売し、今も進化し続ける人気モデルです。

個性的な見た目と乗りやすさを両立させた「MT-25 ABS」

 皆さん、こんにちは!バイク好き女優の小野木里奈です。「バイクを持つなら見た目に個性が欲しい!」という方、多いのではないでしょうか。カスタムして自分色に染める方法もありますが、フルカスタムは時間もお金もかかります。

 実は、ノーマルの状態でも個性的なバイクはあるのです。ヤマハのロードスポーツモデル『MT-25 ABS』は、個性的な見た目でありながら乗り味はとてもシンプルでクセもなく、私も驚きました。

ノーマルの状態でも個性的なバイク、ヤマハ『MT-25 ABS』に試乗します
ノーマルの状態でも個性的なバイク、ヤマハ『MT-25 ABS』に試乗します

 今回の『小野木里奈の◯◯◯◯◯日和』は「試乗日和」です。それでは、いってみましょう!

 私が試乗したMT-25のカラーは「パステルダークグレー(グレー)」です。ダークグレーと黒がベースカラーになっていますが、それよりも印象的なのはアクセントカラーとして使用されている「ターコイズブルー」。ホイールとカウルにこのパキッとしたターコイズブルーがあるおかげで一気にシンプルなモノトーンから、よりファッショナブルで個性的なイメージを増しているように感じます。

 さらにカウル部分は、ターコイズカラーと同じように赤に近いブラッドオレンジのラインが引かれており、よりお互いの発色を引き立たせているので、ほんのわずかな部分しかカラーリングされていないのにとても目立っていますよね。

 乗る時のファッションはターコイズブルーか、赤、オレンジ系のパーカーを合わせたり、あえてモノトーンコーデでバイクのカラーをさらに引き立たせて楽しむのもいいなぁと思います。

 街中の駐車場でたくさんの車やバイクが並んでも、このバイクはすぐに見つけられそう!ノーマルでこれだけ個性が溢れているのって素敵…。

サイドから見た時、タンクが盛り上がりシートではガクンと凹み、タンデムステップが跳ね上がっている形が美しい
サイドから見た時、タンクが盛り上がりシートではガクンと凹み、タンデムステップが跳ね上がっている形が美しい

 サイドから見た時、エンジン周りのメカメカしさがギュギュッと凝縮されて剥き出しになっているのはネイキッドならでわです。カウルで隠れず中身が見えるのは個人的に好きですね。

 同時にサイドから見た時、タンクが盛り上がりシートではガクンと凹み、タンデムステップが跳ね上がっている形が美しい…バイク車体の形もまさに山あり谷ありなのです(笑)

真後ろから見ると思っている以上に横に突き出しているような形をしています
真後ろから見ると思っている以上に横に突き出しているような形をしています

 タンク周りについてですが、真後ろから見ると思っている以上に横に突き出しているような形なのです。そして、このタンクの真ん中にはMTシリーズのロゴがターコイズブルーで記されています。これも写真ではなく実際に現物を見たり、跨らないとわからなかったかもしれません。まさに「隠れMTマーク」ですね!

恒例の足つきチェックでございます!

 私(=身長160cm)が跨るとこのような感じ。両足はベタつきではありませんが、つま先立ちだとしてもひざも曲げられるので気持ち的には余裕が少しあります。

シート高780mm、身長160cmの私が跨ると両足のつま先が路面に接地します
シート高780mm、身長160cmの私が跨ると両足のつま先が路面に接地します

 また、車両重量が167kgという軽量さなので取り回しもしやすいのです。正直、この格好いいデザインからはもっと重さを想像させるような印象だったのでこの取り回しのしやすさには驚きました。例えば、初めてのバイクが「MT-25」だった時、初心者ライダーが1人で取り回ししても苦労しなさそうです。

【画像】ヤマハのロードスポーツモデル『MT-25 ABS』の画像を見る(10枚)

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