風が怖いけどバイクに乗らないといけない! 風が強い日にバイクに乗るときの注意点とは
オフィス街や橋の上も注意が必要!
そして4つ目の注意点は、強風が吹きやすいポイントに注意を向けることです。

たとえば、建物をよけた風と間を抜ける風が集まって強い風になる現象、いわゆる”ビル風”は、風が弱い日だとしてもビル風はかなりの強さになることがあります。強い風が吹いているならなおさら強くなることは、想像に難くありません。
オフィス街など周囲に高い建物が密集しているところでは、建物の間で強いビル風が吹きつけたり防いだりといった状態が繰り返されているため、バイクのコントロールが難しくなります。走行時はより一層注意して、速度を落としながら走行しましょう。
また信号での停車時などは、走っている状態よりもバランスが悪い状態です。ビル風が強く当たることもあるので、ハンドルから手を放さず、しっかり車体を支えることが求められます。
なお、橋の上や高速道路、道路の高架や河川敷といった周囲が大きく開けている場所は市街地の道路より強い風が吹きやすい傾向にあります。こういった場所は普段よりも注意が必要です。
また、トンネルの中にいると風の影響は受けませんが、出た瞬間に強風にあおられることも少なくありません。トンネルを出る前に速度や態勢を確認して、不意の風に備えておくと安心です。
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併せて、常日頃からバイク走行時の服装にも気をつけたいところです。
服の中に風が入り込むと、服が膨らんで凧のようになります。この状態だと体があおられて姿勢を維持するのが難しくなるので、上着の裾やジャケットの調整バンドを強めに締めることで、風が入りこまない工夫をしておくとよいでしょう。
また調整ができない服のときは、ゴムバンドやロープで袖口や上腕部、腰を縛るのもひとつの手。服を体にできるだけ密着させることで、服の中に風が入り込むのを少なくすることが可能です。









