人生最後のバイクにしてもいい!BMW Motorrad『R nineT Pure』に乗った瞬間に惚れ込んだ〜高梨はづきのきおくきろく。〜
毎月最初の8日がつく日は『高梨はづきのきおくきろく。』。BMW Motorradの人気車種『R nineT Pure』に試乗していくよ。迫力あるボディサイズながら足つき性も良く、操作性も抜群に良い「R nineT Pure」は、バイク人生の集大成にはもってこいの一台でした。
大人の魅力を持つBMW Motorrad「R nineT Pur」とは
皆さんこんにちは、高梨はづきです。
本日はBMW Motorradのラインナップの中でも人気の車種『R nineT Pure(アール・ナインティ ピュア)』をお届けしていくよ!

大型免許を取得してからというものの、ちょこちょこ外国メーカーに乗らせてもらえるようになり、今回、BMW Motorradに人生2度目となる試乗機会をいただけた!
性能の優秀さと乗り心地の良さで、乗るたびにどんどん好きにさせられていく“沼”バイクメーカーだと感じているんだけど、今回はその中でも”上がりバイク”(=人生最後に乗るバイク)としても名高いR nineTに試乗する。バイク人生の締めくくりに選ばれているのには、どんな理由があるのか探っていこうと思うよ!
まずは、見た目からみていこう!
R nineTのカラーリングは全部で4種類。試乗した車体カラーは、ポーラーメタリック/ライトホワイトという色だよ。ちなみに、個人的おすすめのカラーはグレナイト・グレー・メタリック。メタリックとかメッキ、個人的に大好きだからこのカラーリングは私的ストライク。めちゃくちゃ渋くてかっこいいから公式HPみてみて!

全体的なディティールの印象としては、がっしりどっしりとした見た目で、前方から後方にかけてスマートさを感じさせるデザインになっているね。
ハンドルは幅広くて、スクランブラータイプということでアップハンドルに設定されているよ。ハンドル下に目を移すとステアリングダンパーが標準で装備されているね。
さて、ここで少し話を広げるけど、みんなはステアリングダンパーってなんだか知ってるかな?
バイクに装備されているステアリングダンパーは、走行時、特に高速走行中や、コーナリング時のハンドルブレなどの振動を抑えて、操作の安定性を補助・実現してくれるものなんだ。転ばぬ先の杖ってやつだね!
サーキットで乗られるようなレーサータイプのバイクには標準で付いていることも多いので、チェックしてみてね。

ステアリングダンパーから目を動かすと、すぐにタンクがあって、シート付近を見てみると内側に泥除けフェンダーがないから、スッキリとした足回りになっているのがわかった。フロントのもりっとした雰囲気から、フェンダーが見えないだけでシャープさが際立って見えるね。
では、跨ってみる!
シート高805mmのR nineTに、158cmのわたしが跨ったらちょっと足つき悪そうだなと思ったけど、そんなことはなかったので驚いた。シートがキュッと絞られているおかげで、真下に足をストンと落とせるので、両足はカカトからしっかり地面に接地できたの。これは身長大きくない民からすれば嬉しい誤算。

そのままハンドルに手をかけてみると、17L入るタンクは少し長めに造られていて、ハンドルとシートとの距離がある分、少し前屈み姿勢になるね。ちょっとレーシーな気分にもなるので、気分が上がるね。
それに、しっかり両足が着くし、幅広なハンドルは操作がしやすい。おかげで、取り回しが怖くなかったよ。車重220kgのズシッとした車体は、重厚感があって、貫禄も感じられる。全体的に重心が低いので、安定感もあって、足がベタッと着地できるから女性も低身長さんも嬉しいね。
このあたりは、人生最後のバイクとして選ばれる理由のひとつかもしれない。














