全面刷新した新生インディアン「スカウト」RSDによる最新カスタム公開

インディアンモーターサイクルは、日本でも予約を開始した最新モデル「スカウト」の最新カスタムバイクを公開しました。

最新スカウトをよりスポーティに

 インディアンモーターサイクルは、日本でも予約を開始した最新モデル「スカウト」の最新カスタムバイクを公開しました。

RSDが手掛けたインディアンモーターサイクル「スポーツスカウト」カスタムとオーナーであり「Twenty One Pilots(トゥエンティ・ワン・パイロッツ)」のドラマーであるジョシュア・ダン氏
RSDが手掛けたインディアンモーターサイクル「スポーツスカウト」カスタムとオーナーであり「Twenty One Pilots(トゥエンティ・ワン・パイロッツ)」のドラマーであるジョシュア・ダン氏

 インディアンのカスタムプロジェクト「Forged custom(フォージドカスタム)」の最新作として公開された同車両は、同社とのコラボモデル「FTR×RSD Super Hooligan」の開発にも関わったカスタムビルダーのローランド・サンズ率いるRSD(ローランドサンズデザイン)が製作した一台です。

「Twenty One Pilots(トゥエンティ・ワン・パイロッツ)」のドラマー、ジョシュア・ダン氏のために作られた同カスタムは、スポーツスカウトをベースにしたもので、かつてインディアンのライダーとして1937年にスポーツスカウトに乗り第1回デイトナ200レースで優勝するなど功績を残したEd ‘Iron Man’ Kretz(エド’アイアンマン’クレッツ)からインスピレーションを得た一台です。

RSDが手掛けたインディアンモーターサイクル「スポーツスカウト」カスタム(手前)と「スポーツスカウト」(奥)
RSDが手掛けたインディアンモーターサイクル「スポーツスカウト」カスタム(手前)と「スポーツスカウト」(奥)

 RSDはこれまでにもクルーザーモデルをベースにスポーツバイクのような走行性を与えたカスタムを製作してきましたが、同カスタムのその例にも漏れず、乗り心地とハンドリングを向上させるため、同メーカーの「FTR」用の倒立フロントフォークとトリプルクランプに変更され、デュアルディスクとラジアルマウントのブレンボ製ブレーキキャリパーを装備。

 同じく、スイングアームもFTR製へと変更し、RSD×Dymagホイールを備えることでよりスポーティな味付けとされています。

カスタマイズに対して柔軟な新型「スカウト」

 また、フロントフォークの変更に伴い、フェアリングの加工やノーマルのフォワードからミッド位置へと変更されたフットコントローラー、フラットトラックレーサー風のテールカウル、チタン製のエキゾーストパイプななどを備えることでスポーティさに磨きがかけられています。

RSDが手掛けたインディアンモーターサイクル「スポーツスカウト」カスタム(手前)と「スポーツスカウト」(奥)
RSDが手掛けたインディアンモーターサイクル「スポーツスカウト」カスタム(手前)と「スポーツスカウト」(奥)

 今回の一台について、ローランド・サンズ氏は次のように話します。

「RSDとしてバイクを作る際には、マシンをより良いものにすることを目標としています。私たちは常にクルーザーをスポーツバイクに仕上げてきました。このバイクはRSDが作るマシンのシルエットを持っていますが、クールなのは、新しいスカウトをRSDの型に合わせるのがいかに簡単かということです」。

※ ※ ※

 すべてを刷新したスカウトの価格(消費税10%込)196万円からとなっています。

【画像】RSDが手掛けたインディアンモーターサイクル「スポーツスカウト」カスタムを画像で見る(16枚)

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