ヤマハのゆるキャラ「ニャイケン」がガッチガチに!? 手芸の次はアルミ削り出しで登場 「Yamaha E-Ride Base」に期間限定で展示

ヤマハは、生産技術本部金型技術部の社員有志が社員 及び家族向けのイベントに向けて制作したアルミ製の「ニャイケン」を発表しました。同ニャイケンは、横浜に新設されたショールーム「Yamaha E-Ride Base」に7月27日(土)~8月31日(日)の間、期間限定で展示される予定です。

社員の遊び心から生まれたアルミ・ニャイケン

 ヤマハは、生産技術本部金型技術部の社員有志が社員 及び家族向けのイベントに向けて制作したアルミ製の「ニャイケン」を発表しました。

ヤマハの生産技術本部金型技術部の社員有志が手掛けたアルミ削り出しの「ニャイケン」
ヤマハの生産技術本部金型技術部の社員有志が手掛けたアルミ削り出しの「ニャイケン」

 ヤマハは、1997年から2018年9月30日にかけて、季節にちなんだ日本の伝統行事やイベント、日本や世界に生息する希少動物などを題材にしたペーパークラフト・コンテンツを展開し、2020年4月29日から期間限定で一部コンテンツを再度公開。

あみぐるみの「ニャイケン」
あみぐるみの「ニャイケン」

 2022年には2015年に発表されたコンセプトバイク「MWT-9(NIKENの前身となった前2輪の大型バイク)」を擬猫化した「ニャイケン」のペーパークラフト、あみぐるみ・羊毛フェルトのレシピを公開しています。

ボールペンくらいの太さ(0.6mm)の工具で切削されていくアルミ削り出しの「ニャイケン」
ボールペンくらいの太さ(0.6mm)の工具で切削されていくアルミ削り出しの「ニャイケン」

 新たに公開されたアルミの塊から削り出されたニャイケンは、普段は樹脂成形や鋳造,鍛造などヤマハの量産で使われる金型を作っている、生産技術本部金型技術部の社員有志が社員 及び家族向けのイベントに向けて制作したのので、ヤマハ発動機(株)豊岡技術センターにある5軸制御マシニングセンタ(切削加工を行う工作機械)で加工。

 自分たちが業務で使う技術を活かして何か面白い物を作れないか? と考えた発案者が社内で情報を集めていく中で、キャラクターのニャイケンとその3Dデータに辿り着き制作にこぎつけたといいます。

左から順に加工が進んでいくアルミ削り出しの「ニャイケン」の様子
左から順に加工が進んでいくアルミ削り出しの「ニャイケン」の様子

 また、アルミの塊からニャイケンの形状になるまでの削り出しは約20時間、その後2種類の表面加工に2時間かけて生み出されています。

 なお、アルミ・ニャイケンは7月27日(土)~8月31日(日)の間、横浜に新設されたショールーム「Yamaha E-Ride Base」に期間限定で展示される予定です。

【画像】アルミ削り出しの「ニャイケン」を画像で見る(5枚)

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