絶滅危惧種、国産50ccの原付スクーターが再注目! スズキの原付一種スクーター「レッツ」に乗ってみました!

新米メカニックでショーモデルとしても活躍する虹(こう)さんが、50ccの原付一種スクーターに挑戦! スズキの原付スクーター「レッツ」に試乗してみました。

スズキの「レッツ」で初めての原付スクーター体験!

 こんにちは! 2級自動車整備資格を持つバイク大好き女子の虹です^_−☆

 今回はスズキの50cc原付スクーター「レッツ」に試乗! 実は初めて50ccのスクーターに乗るのでワクワクです!

初めて乗る50ccのスクーター「レッツ」に試乗前からワクワクが止まりません
初めて乗る50ccのスクーター「レッツ」に試乗前からワクワクが止まりません

 50cc以下の原付一種のバイクに乗るには、原付免許(原動機付自転車免許)が必要です。16歳以上なら各都道府県の運転免許試験場(運転免許センター)で最短1日で取得できます。普通自動車免許があれば運転することができるし、車両も軽量でリーズナブル! 庶民の日常の足として活躍してきたのです。


 しかし、2025年11月から原付一種に適用される排ガス規制や、電動アシスト自転車や電動バイクの活躍によって、ほとんどの50cc以下の原付一種の国内生産が終了してしまう…といわれる「2025年問題」があります。

 もしかしたら、新車の50ccの原付スクーターを買うことができる最後の世代なのかもしれません。とても貴重な試乗体験です。

 今回紹介するレッツですが、初代モデルが誕生したのは1996年! 私が生まれるよりも前だそうです。現行レッツは2015年に登場。仕様変更しながら生産され続けている愛されバイクなのです。

コンパクトで軽量、収納スペース多めで使いやすそう!

 はじめましてのレッツ。やはり50ccはコンパクトで軽そう! そして小さくてカワイイ。全体的に丸い感じで可愛らしい印象ですよね‎ ^_^

シンプルなアナログメーターは60km/hまでの表記なのでアナログでも十分見やすい
シンプルなアナログメーターは60km/hまでの表記なのでアナログでも十分見やすい

 メーターはシンプルなデザインのアナログメーターで、大きくスピードメーターが表記されています。50ccは60km/hまでの表記なのでアナログでも十分見やすいですね!

 キャリアとトランクの両方があるので、車両は小さくてもたくさん荷物を持っていけそうです ^_−☆

 ちなみにシートは695mmと高くないので、身長162cmの私で両足ベッタリと着きました! それにやっぱりめちゃめちゃ軽いです!

シートは695mmと高くないので、身長162cmの私で両足ベッタリと地面に着く
シートは695mmと高くないので、身長162cmの私で両足ベッタリと地面に着く

 総重量70kgとクラストップレベルの軽量ボディ。またがらずに押し引きも軽々とできますし、倒しそうで怖い…という方は、またがりながらでも、ちょっとした小回りもできちゃうと思います! 車体が軽いのでセンタースタンドを立てるのも心配いりませんね!

 フロントインナーラックは1.5kg、コンビニ用フック1.5kgまで収納できます! コンビニなんかでちょっと買い物をした際に便利ですよね♪♪ かけた荷物は足の間にくるような感じなので、落ちる心配もなさそうですよね ^_−☆

シート下のトランクスペースは、フルフェイスヘルメットが横向きにして、ちょうど1個収まるくらいのスペース
シート下のトランクスペースは、フルフェイスヘルメットが横向きにして、ちょうど1個収まるくらいのスペース

 シート下のトランクスペースは、フルフェイスヘルメットが横向きにして、ちょうど1個収まるくらいのスペースです。最大積載許容重量は10kgで、ヘルメットホルダーを標準装備しています。やっぱり収納って少しでも多い方が助かりますよね! (´▽`)

 リアキャリはあってなんぼの便利ツールですよね! U字ロックホルダー付き(U字ロックは別売り)なのも便利。色んなものが積めると心に余裕もできるかも ^_−☆笑

【画像】スズキの原付一種スクーター「レッツ」を画像で見る(15枚)

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