寿命はいつまで!? バイク用のヘルメットに寿命の目安はあるのか?
頑丈だから長く使いがちなヘルメット。バイクに乗り始めてから1度も新しくしたことがない人もいるのではないでしょうか。では、実際はどのくらいで交換するべきなのでしょうか。
「推奨された使用期間」がヘルメットの寿命の目安
ヘルメットはライダーが事故にあった際に、頭を守る重要な役目を果たします。ただ、そんな大役を任されているからこそ、「ヘルメットはいつまでも壊れないんじゃないの?」「まだまだ頑丈そうだし、もう少し使い続けても平気じゃないの?」と思ってしまうこともあります。
では、バイク用のヘルメットには寿命はあるのでしょうか。

結論から述べると、バイク用のヘルメットは「3年での交換」が推奨されています。そのため、この「3年」がバイク用のヘルメットの実質的な寿命と考えるのが妥当だと言えます。
バイク用のヘルメットに3年での交換が推奨されている理由として挙げられるのが「SGマーク制度」の存在です。
SGマーク制度は「安全基準・製品認証・事故賠償が一体となった制度」のこと。つまり、この制度は「製品が一定の安全性を満たしているということを証明する制度」であると同時に、「もしも、SGマークの認証を受けた製品に欠陥があって、その欠陥が原因で事故が起こった時に賠償請求ができる制度」でもあるというわけです。
製品の安全性の確保をすると同時に、欠陥製品にも認証を与えていた場合に保証もするという制度であるため、製品がSGマークの認証を受けるためには、いくつものシビアな基準を満たす必要があります。また、製品が経年劣化して、基準を満たさなくなることも考慮する必要があるため、SGマークには有効期間が設定されています。










