この夏はCoolなバイクで決めたい! マットモーターサイクルズ『DRK-01』に試乗するよ〜高梨はづきのきおくきろく。〜
毎月の8日がつく日は『高梨はづきのきおくきろく。』。新開発の水冷エンジンを搭載したマットモーターサイクルズ『DRK-01』に試乗するよ!『DRK-01』はレトロとスポーティが混ざっている素敵なルックスが魅力倍増です。
いよいよ『DRK-01』に出会う機会が訪れた!
皆さん、こんにちは。高梨はづきです!
今回の記事では、2024年6月に発売されたばかりのニューモデル、マットモーターサイクルズ『DRK-01』250ccをお届けしていくよ!

わたしがマットモーターサイクルズ(以降:マット)のバイクを知ったのは昨年春のこと。SNSで流れてくるマッシュマン250のスタイルがカッコよくて一目惚れ。それからずーっと乗りたくて、編集長にしつこく試乗のお願いして、やっと昨年12月に願いが叶ったの。そのとき試乗したマッシュマン250のコラム記事はまだ残っているので、気になる方は過去記事からぜひ読んでみてね!
今回、新型の水冷DOHCエンジンを搭載する新モデル『DRK-01』が発売されたという噂を聞きつけたので、すぐさま「乗りたい!」と希望を出したら乗らせてもらえることになったよ、やったー!
これまでのマットのラインナップは、空冷バイクのみの取り扱いだったんだけど、このニューモデルには、新開発の水冷エンジンを搭載して、よりスポーティなライディングが楽しめるようになったんだって。この250ccだけではなくて、125ccクラスも展開されているので、排気量の選択肢があるのは嬉しいポイントだね。

DRK-01は、レトロとスポーティが混ざっている素敵なルックス。マッシュマン同様、わたし好みの見た目に目が釘付けになってしまった。試乗当日まで、参考用の写真を毎日眺めてしまうほどのかっこよさだったので、実車との初めましてがとっても楽しみでワクワクだったよ。これが恋ってやつか…。
さて、おさらいしておくと、マットモーターサイクルズは、2016年にイギリス・バーミンガムで生まれたカスタムバイクメーカーなんだよね。バイク自体は完全オリジナルというよりも、既存のバイクをさらにパワーアップさせつつ、60〜70年台のクラシックバイクをモチーフに組み上げられたモデルがラインナップされているよ。ということで、DRK-01も元々のベースの車両があるのかな? その辺も気にしながら実車を見ていこうと思うよ!
さっそく見た目からチェックしていこう!
公式HPでも紹介されている通り、正面から少し横にずれて見た時のフォルムに、後ろに流れていくラインが確認できる。止まっていても、まさに走っているかのような疾走感が伝わってくるね。

マット塗装のタンクやサイドカバー、フェンダーにマフラー、エンジン、その他細部に至るまで、抜かりなくしっとりとしたブラックカラーで統一されていて、マットの世界観というものが伝わってくる。ハンドル周りやエンジン周りのボルトやネジは、なんだかスタッズをこしらえているみたいで、ロックでパンクなおしゃれ感もあって細かいところまで見るのが楽しいバイクだ。
エンジン周りは、テトリスのように隙間なく部品が組み立てられていて、そこに重厚感を感じたよ。このあたりがスカスカだとなんだか頼りない印象を抱いてしまうよね(わたしだけ?)。ぎゅーぎゅーに詰まってるので、好印象を持ったよ。
実際にまたがってみよう!
シート高795mmの設定で、わたしの身長(158cm)での足つきはご覧の通り。車重166kgだから、250ccクラスではそこそこ軽い方だね。シートはフラットなので、座る位置を変えて乗ることができるから、窮屈に感じたり、乗りづらく感じることは少なそう。乗る人を選ばないのはいいね!

ただ、お尻や太ももに合わせてくびれているような立体的シートではないから、足付き面では低身長の方には少し乗りづらさがあるかもしれないなぁという印象。わたしは、この程度なら許容範囲内だったので参考までに!














