クルマにジャンプスタートで助けてもらう事は可能? バイクのバッテリー上がりの対象法とは
ジャンプスタートの手順とは
実際にクルマからバイクへのジャンプスタートをおこなう手順は、以下の通りです。
まず、ブースターケーブルに破損などの問題がないかをチェックし、問題が無ければケーブルをつなぎます。その際、乾燥する冬場などは特に静電気が発生しやすいので、一度、壁や地面に触れるなどして静電気を逃してから作業に入ると安全です。
また、ブースターケーブルをつなぐ際にもっとも重要なのは、端子をつなぐ順番。順番を間違えてしまうと、感電や爆発など危険な事故を引き起こしてしまうこともあるので、細心の注意を払いましょう。

1.赤いコードをバッテリーが上がったバイクのプラス端子につなぐ
2.赤いコードを救援車のプラス端子につなぐ
3.黒いコードを救援車のマイナス端子につなぐ
4.黒いコードをバッテリーが上がったバイクのフレームやエンジンブロックにつなぐ
またスパークを発生させてしまう恐れがあるため、上記の作業をおこなう際は黒いコードをバッテリーが上がったバイクのマイナス端子に直接つなぐことはNG。
ブースターケーブルをつないだら、バッテリーが上がったバイクのギアがニュートラルになっていることを確認し、救援車のエンジンを掛け、それからバイクの電源を入れ、セルを回しましょう。
エンジンが掛かったら、ブースターケーブルを外していきますが、ここでも重要なのは外す順番。今度はつないだ時とは逆の順番、つまり上述の4、3、2、1の順番でコードを外します。
またバイクのエンジンが掛かっても、すぐにエンジンを停止させてはいけません。バイクは走ることで充電されるので、20分から30分程度は走行するようにしましょう。

なお、バイクからクルマへのジャンプスタートはNG。ジャンプスタートは発電量が多いクルマ、バイクから充電をするのが一般的とされています。
中には、できたという人もいるようですが、バイクのバッテリーの故障の原因になることもあるので、控えた方がよさそうです。
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出先でバイクのバッテリーが上がってしまった場合、クルマからのジャンプスタートに頼るのもひとつの手。大切なのは、ケーブルをつなぐ順番を守ることなので、いざという時に慌てずに対処できるよう、正しい手順、知識を身に着けて置くことが大切です。









