見かけ以上に乗りやすい! アドベンチャースタイルの軽二輪スクーター『ADV160』に試乗します〜小野木里奈の○○○○○日和〜
いよいよ、エンジンスタートです!
イグニッションをONにすると「シュルルル…トットットット…」と柔らかいエンジン音を奏でています。これならご近所さんが寝静まっている深夜、無性にコンビニ行きたくなっても罪悪感なくエンジンをかけられる気がします(笑)

アクセルをひねると、柔らかい音に合わさって滑らかな走り出し。見た目はこんなにカジュアルですが、走り心地はとっても紳士的な優しさを感じるのです。これは惚れてしまいますわ…(笑)
走行時は私の体重移動に瞬時に反応してくるし、キビキビとしつつも硬さがあるわけではないのです。地面からの衝撃や私のバランスに応じてスポンジを一枚挟んで硬い衝撃や振動も全て吸収してくれているような感覚があります。特に、小回りやUターンで感じることができました。

スクーターはマニュアルバイクと異なり、ニーグリップが基本的にはできないので下半身で操作したくてもポジション的に限界を感じることが多いですが、『ADV160』はフラットボードでないので足首を中心に下半身でコントロールしやすいと思います。
スクーターでありながら座らされているのでなく自分で操作できる面白みがあるのも魅力的ですよね。これだけ小回りもスムーズにできるなら、街乗りだけでなく峠道なども楽しめる予感!
総排気量は156ccなので高速道路も乗れちゃいますし、遠出して峠道を攻めるのも楽しそうです。いつか試してみたいと思います。

一方で、私が思っていた以上にわずかな体重移動や目線に車体が反応してくれるので、気を抜いたり気の迷いで体のバランスを崩すと車体も反応してしまいます。したがって、自分が思っている以上に『ADV160』は先読みしているかの如く優等生なのでライダーの運転にもしっかり気を配る必要があると思いました。
気になる『ADV160』のお値段は、47万3,000円(税込)です。個人的には、高速道路も乗れて移動範囲が広範囲になることと、小回りが効くので街乗りでも活躍することができる幅の広さは日々の相棒にぴったりですよね。

カジュアルなビジュアルもツーリング先で素敵な景色と一緒に撮った写真は思わずSNSにアップしたくなります。どんなシーンでも活躍してくれる強者スクーター、気になる方は是非試乗してみてはいかがでしょうか。
それでは、また次の月曜日にお会いしましょう!
やっぱり私はお味噌汁とお米なのよ…おむすび権米衛は駅構内にあることが多いから電車使う時にサクッと食べられるから好き〜🍙 最近はおにぎり屋さんをマップでブックマークしてちょこちょこバイクで巡ってます。この前めっちゃ好みのおにぎり屋さん見つけてテンション上がっちゃった…♡ pic.twitter.com/IMdCcT1TtP
— 小野木 里奈 Rina Onogi (@rina_onogi) August 9, 2024
Writer: 小野木里奈
女優。両親の影響で幼い頃にはバイクに憧れを持ち、23歳で大型バイクの免許を取得。いつか自分もお気に入りのバイクを見つけて、友達とツーリングに行くのが夢。初心者の立場で感じたことを素直に発信する。














