バイクで帰ってもいいの? 免許不携帯で捕まった後の扱いとは
バイクで帰宅できるかはまちまち!?
では、免許を携帯していないことを素直に認めた事はいいとして、免許不携帯のままバイクに乗って帰ることはできるのでしょうか。
結論から言えば、免許不携帯の場合にバイクに乗って帰宅できるかどうかは、対応した警察官の裁量によります。
青切符を渡されても、そのままバイクで帰宅することが許される場合が多いものの、時と場合によってはバイクをどこかに止めて、徒歩や公共交通機関を使って帰宅することが求められる可能性はゼロではありません。
このように判断がその時々によってまちまちになる理由としては、免許不携帯を取り締まる法律は存在しても、その後の対応が明記されていないことが挙げられます。

実際に前述した道路交通法第95条には上記の2項しか書かれておらず、免許の携帯や提示が義務付けられていることは明記されていても、取り締まりを受けた後にどのような対応が行われているかは示されていません。そのため、免許不携帯で摘発された後にバイクで帰宅できるかどうかは、警察官の判断次第になるという曖昧な状態。
また、免許不携帯で運転を続けても問題はないかという点は、取り締まりを受けた時の受け答えも判断材料になっている可能性があるので、取り締まりを受けた際は真摯な対応をすることも重要です。









