スーパーカブを選んだ5つの理由!『カフェカブミーティング in青山』に参加して魅力を再認識〜小野木里奈の○○○○○日和〜
頑丈なカブは次世代にも引き継げる
3つ目の魅力はとっても頑丈だということ。これは燃費の良さと同様にカブの品質が非常に高いことは有名だと思います。

実際に私が過去にコラムで登場した父がずっと廃車にせず倉庫に眠らせている2002年式の『スーパーカブ 90custom』はレストアが必要な状態ですが、ずっと走らせないままボロボロの見た目なのにエンジンはちゃんと無事だったのです。
「カブは手入れの仕方によっては自分の子供だけでなく、孫まで受け継ぐことができる乗り物」と聞いたことがありましたが、この時にそれを実感することができました。本田技研工業の創業者である本田宗一郎氏が、ものづくりに対しての凄まじい思いから、これまで高品質の乗り物を次々と生み出してきましたが、カブもそれを象徴するような乗り物だと思います。
今持っている私のカブも「私の代で終わらせずに次の世代へ受け継いていきたい」ということが目標です。
バイクだけじゃない、書籍やグッズも世の中には盛りだくさん!
4つ目の魅力はというと、カブをテーマにした雑誌や書籍、グッズがたくさんあるということです。『カフェカブミーティング in青山』に参加してこれまでの歴史を学びました。実はカブの収益のおかげで本田技研工業がF1に参加することができたといっても過言ではないのです。今の本田技研工業が世界に名を知らしめた裏にはカブの活躍があったのです。それを記した本がたくさん出版されていました。

また、カブのイラストが書かれているグッズやアパレルも他のバイクに比べるとダントツ多いと思います。先日、MotoGP日本グランプリを現地観戦した時にグッズ売り場に行くと、MotoGPだけでなくなんとスーパーカブのイラストが描かれたTシャツやシール、マグカップなどもたくさんあり思わず私も色々購入してしまいました(笑)
自分のバイクがドーンと描かれたグッズを見つけると嬉しくなって色々と揃えたくなってしまいますよね。それにしても世界最高峰のレース会場でもたくさん見つけてしまったのだからカブの存在感は本当にすごいなと思います。まだまだ揃えてしまいそうです(笑)
変わらない基本デザインも魅力的
最後はなんと言ってもデザインが魅力的。スーパーカブにおいては1958年に初代『スーパーカブC100』が誕生後も基本は変わらないデザインが今も受け継がれています。バイクに乗らない方でもスーパーカブと聞くと、なんとなくデザインを思い浮かべるほどたくさんの人々の日常に溶け込んでいます。

実はハンターカブ、クロスカブではなく私がスーパーカブを選んだ理由もデザインでした。このレッグシールドとハンドル周りによる全体的に丸みを感じさせるフォルムに愛着を感じたからです。さらに、色使いもレトロで昔のアメリカで販売された時のポスターのイラストを見たら「スーパーカブってすごくオシャレじゃん!」と思ったのです。
さらに私はシンプルなものが好きなので真っ白な「クラシカルホワイト」を選びました。現在はまだノーマルの状態ですが、いつか少しずつ自分色に染めていく楽しさも味わっていきたいなと、思っています。
いかがでしたか? カブの魅力を追っていくと車体だけでなく、カブが本田技研工業の歴史や日本だけでなく世界にも影響を及ぼしたことがわかります。今日は私なりにたっぷりとカブの魅力をお話ししました。同じカブ主の方々はちょっと優越感を味わえたのではないでしょうか(笑)
それでは、また次の月曜日にお会いしましょう!
『#カフェカブミーティングin青山2024』ご来場ありがとうございました!遠方から来た方も寒いのでお気をつけてお帰りください。私もスーパーカブ110を持つカブ主として今後もカブライフ楽しみたいと思います。 pic.twitter.com/rMhwREyalt
— 小野木 里奈 Rina Onogi (@rina_onogi) October 20, 2024
Writer: 小野木里奈
女優。両親の影響で幼い頃にはバイクに憧れを持ち、23歳で大型バイクの免許を取得。いつか自分もお気に入りのバイクを見つけて、友達とツーリングに行くのが夢。初心者の立場で感じたことを素直に発信する。









