夜の東名高速「港北PA」で、非の打ち所がない「コロッケカレー」に出会った バイクで行く高速道路グルメ
夜の東名高速「港北PA」(下り)で、何の期待もせずに注文したカレーライスの上にコロッケが添えてあるだけの超シンプルな「コロッケカレー」は、そのPAのオリジナルメニューやボリューム系とは違った魅力に気付かされました。
シンプル過ぎて注目もしていなかっただけに……
夜の東名高速道路「港北PA」(下り)に、バイクでふらっと遅い夕食を求めてやってきました。一般道からのアクセスも可能な「ぷらっとパーク」として機能しているので、近隣の住民にも利用しやすい施設です。ここのフードコートには「横濱うまいもん亭」と「港北麺道場」(営業時間:6:00~22:00)があります。

今回注文したのは、シンプルな「コロッケカレー」(920円)に加えて、単品の「キムチ」(120円)です。数あるメニューの中でもなぜこれを選んだのかは謎ですが、いつもそのPAオリジナルやボリュームのあるメニューを選んでいたので、その逆を欲していたのかもしれません。
あまりにも普通過ぎて正直なところあまり期待もしていなかったのですが、出来上がりを受け取り、席について一口食べると……「あれっ、思ったよりもコクがあるぞ!?」となりました。
カレーは典型的な欧風のビーフカレーです。スパイシーでもなく、刺激的な辛さはありません。それよりもコクとトロミがあります。そこに加えて、コロッケがきめ細かい食感でカレーとの融合がなんとも言えない「しっとり感」を堪能できました。
極めてシンプルに言えば、「思ったより美味い!」でした。福神漬けもたっぷりいただき、単品で購入したキムチの辛味が良いアクセントになりました。インドカレーには玉ねぎの添え物「アチャール」がよく合いますが、キムチも十分そんな感じの組み合わせになります。

全く想像していなかっただけに大満足。カツではなく、あえてコロッケという選択もアリだと気づかされました。そしてコロッケはサクサク食感よりも、しっとり系が合うことも知りました。
ふらりと立ち寄った夜のPA飯には、変化球を求めずにスタンダードな味が合うのかもしれません。







