海なし県で意外な発見!? 秩父市『ふくくるしょくどう』へ 美味しいアジフライを求めて走る旅

食べたかったのは麻婆? からあげ? アジフライ?

 待つこと数分、その間にも続々と客が入ってくる様子を眺めていたところに「究極のからあげ麻婆」の定食と「アジフライ」単品が出来上がってきました。

「ふくくるしょくどう」の人気No.2メニュー「究極のからあげ麻婆」定食に「アジフライ」を単品で。かなりのボリュームだった
「ふくくるしょくどう」の人気No.2メニュー「究極のからあげ麻婆」定食に「アジフライ」を単品で。かなりのボリュームだった

「究極のからあげ麻婆」は、期待通りの見た目でインパクト「大」です。対して「アジフライ」はごく普通です。

 まずは「アジフライ」からいただきます。それほど大きくないかと思いきや、意外に厚みがあります。揚げ具合は絶妙なサクサク具合で身はホクホク食感。海から遠いのに予想を裏切る美味しさ。2枚にすれば良かったと思う筆者です。

 そして「究極のからあげ麻婆」と対峙します。大きめの唐揚げが4つでかなりのボリュームです。まずは麻婆のかかっていない部分でからあげを味わいます。むむっ! ジューシーで美味い! そして麻婆は、人気No.1だけあって後を引く味です。それぞれの美味しさが合わさると更に美味しい。

 試しにアジフライと麻婆を合わせてみましたが、麻婆の味が強くてアジフライの存在が薄れてしまいました。やはりからあげとのコンビが良いようです。

「ふくくるしょくどう」の「アジフライ」は厚みがあってサクサクの揚げ具合とホクホク食感でかなりの美味しさ。海からは遠い秩父なのに、と良い意味で予想を裏切られた
「ふくくるしょくどう」の「アジフライ」は厚みがあってサクサクの揚げ具合とホクホク食感でかなりの美味しさ。海からは遠い秩父なのに、と良い意味で予想を裏切られた

「究極のからあげ麻婆」を完食した時にはお腹いっぱいです。気持ちの良い河原にでも行って昼寝してから帰ろうかなどと思いながら、「ふくくるしょくどう」を後にした筆者でした。

■ふくくるしょくどう
所在地:埼玉県秩父市永田町5-5-29
営業時間:11時30分~15時(水曜定休)
※営業時間、休日は変更となる場合があります

【画像】埼玉県秩父市『ふくくるしょくどう』のアジフライを画像で見る(22枚)

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Writer: 増井貴光

旅をライフワークにバイク専門誌などで活躍するカメラマンでコラムニスト。国内だけでなく、アメリカでランドスピードレースやドラッグレースの撮影を続けている。著書としてユタ州ボンネビルで最高速に挑戦するライダーを撮影した写真集『bonneville』と、ルート66を実際に走って撮影した『movin’on』がある。また撮影だけでなく、イベント等の企画・運営にも携わるなどその活動は幅広い。愛車はハーレーFLTRXS、ホンダXR250とCT110

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