東京駅から歩いて行ける聖地松浦の味『三陽食堂』へ 美味しいアジフライを求めて走る旅

「食べ放題」もイケるかも?

 カウンター席に座って数分で揚げたての「アジフライ定食(3枚)」が出来上がってきました。聖地松浦産の「鮮度抜群のアジをこだわりの揚げ方で。」と謳う通り、アジフライが輝いて見えるではないですか!

「三陽食堂 東京駅ヤエチカ店」の「アジフライ定食(3枚)」。アジフライの聖地、長崎県松浦市のアジフライがリーズナブルに食べられる
「三陽食堂 東京駅ヤエチカ店」の「アジフライ定食(3枚)」。アジフライの聖地、長崎県松浦市のアジフライがリーズナブルに食べられる

 アジフライは半身のフィレが3枚、大きさは普通サイズです。付け合わせは多めのキャベツの千切り、そこにタルタルソースが添えてあります。小皿で「あじのたたき」が付いていて、こちらはランチタイムに限りセルフでおかわり自由です。ご飯は普通、小盛り、大盛りが選べます。スープには「いかしゅうまい」のような具が入っていますが、正体を訊き忘れた筆者でした。

 カウンターにはウスターソース、醤油、塩、味ぽんと、キャベツ用のドレッシングが用意されています。ソースは長崎の「金蝶ソース」なのが嬉しいです。松浦でもアジフライに合うと絶賛されていたソースです。

 早速「金蝶ソース」でいただきます。衣は若干厚めですが、サクサクでホクホクの美味しいアジフライです。スパイシーな「金蝶ソース」と良くマッチします。メニューと一緒にカウンターにあった紙にも「味ぽん」とアジフライが合うとあるので試してみると、合うには合うのですが「金蝶ソース」に軍配が上がります。

「三陽食堂 東京駅ヤエチカ店」では、「アジフライ弁当」もリーズナブルに販売している
「三陽食堂 東京駅ヤエチカ店」では、「アジフライ弁当」もリーズナブルに販売している

 出汁の効いたスープも美味しいし、「アジのたたき」はおかわりしてしまいました。

 まだアジフライを食べ足りない気もして、14時半まで待って「アジフライ食べ放題」に挑戦するべきだったろうか、と考えつつ店を後にしました。

■三陽食堂 東京駅ヤエチカ店
所在地:東京都中央区八重洲2丁目1八重洲地下街中4号617区画
営業時間:10時30分~21時30分(不定休)
※営業時間、休日は変更となる場合があります

【画像】東京駅の広大な地下街にある『三陽食堂』のアジフライを画像で見る(21枚)

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Writer: 増井貴光

旅をライフワークにバイク専門誌などで活躍するカメラマンでコラムニスト。国内だけでなく、アメリカでランドスピードレースやドラッグレースの撮影を続けている。著書としてユタ州ボンネビルで最高速に挑戦するライダーを撮影した写真集『bonneville』と、ルート66を実際に走って撮影した『movin’on』がある。また撮影だけでなく、イベント等の企画・運営にも携わるなどその活動は幅広い。愛車はハーレーFLTRXS、ホンダXR250とCT110

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