バイクのETC搭載が必須に!? 首都高が2025年度に累計90箇所をETC専用入口に 間違えて侵入してしまった場合は?

首都高速道路株式会社は、2025年5月下旬から料金所リニューアル工事を順次開始し、2025 年度に新たに55箇所(累計90箇所)をETC専用として運用することを発表しました。

首都高のETC 利用率は98.4%

 首都高速道路株式会社は、2025年5月下旬から料金所リニューアル工事を順次開始し、2025 年度に新たに55箇所(累計90箇所)をETC専用として運用することを発表しました。

ETC専用運用中の料金所(青/35箇所)と2025年度末までに専用化する料金所(赤/55箇所)
ETC専用運用中の料金所(青/35箇所)と2025年度末までに専用化する料金所(赤/55箇所)

 首都高速道路におけるETC 利用率は98.4%(2024年11 月)と高い比率となっていますが、同社はそうした要素を鑑み、2025年度には現在運用している35箇に加え、更新時期を迎えた料金所をリニューアルすることで累計90箇所に、2028年春までに本線料金所などの一部を除き入口にある料金所のETC専用化を目指しています。

 同施策により、ETC車と現金車の錯綜、停車・発進の繰り返しが削減され、安全性と快適性が向上されること等が期待されます。

 なお、ETC専用の料金所はETC車載器を搭載していない車両は利用できませんが、万が一、ETC無線通行ができない状態(ETC車載器未搭載等)で誤ってETC専用の入口に進入した場合は、危険なためバックせず、 「サポート」または「ETC/サポート」と表示されたレーンで一旦停車し、係員の指示に従うようアナウンスされています 。

【画像】どんなメリットがある!? リニューアル後の首都高ETC専用料金所のイメージを画像で見る(3枚)

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