首都高速道路の記事一覧
-
「首都高 江戸橋出入口」撤去現場を公開 日本橋川に光を取り戻す大規模事業の現状
2022.06.24首都高速道路株式会社(以下:首都高)は、2022年6月24日に、2021年5月10日午前0時に廃止した江戸橋出入口の撤去現場をメディアに公開しました。PHASE 01となる現在の工程では地下化に向けて江戸橋・呉服橋出入口の撤去、地下埋設物移設が行われます。
-
首都高「川口PA」がリニューアル 原付で一般道からアクセスしてPA飯を堪能! バイクで行く高速道路グルメ
2022.06.152022年4月25日にリニューアルオープンとなった首都高速道路「川口PA」は、「川口ハイウェイオアシス」として規模が拡大し、一般道からの施設利用も可能になったため、平日でも賑わいを見せています。ホンダ「スーパーカブ」で立ち寄ってみました。
-
「首都圏の大動脈」首都高バイクの死傷事故はバイク以外の22倍 ヘルメットと共に胸部プロテクターの装着を促進 その理由とは
2022.06.09首都圏の移動や物流において重要な役割を果たす首都高速ですが、昨今ではバイクの死傷事故件数が増加傾向にあるといいます。首都高速道路株式会社ではこれらの自体を鑑みて、頭部に続いて高い致命傷部位となっている胸部を守るプロテクターの装着を促しています。ここでは昨年の二輪車の交通死亡事故統計と共に、その有益性について考察していきます。
-
首都高バイク事故多発ポイントを知る 〜1号羽田線 上り 天王洲Sカーブ付近〜
2022.05.29近年、バイクの需要増加に伴い二輪車における事故が増加傾向にあります。特に、東京都におけるバイクの交通事故死者は全体の約25.8%(2020年)を占めていますが、都内の移動経路として重要な役割を担う首都高速道路(以下:首都高)でもバイクの事故が増えているといいます。今回は事故多発ポイントの一つである1号羽田線 上り 天王洲Sカーブ付近について見ていきましょう。
-
首都高バイク事故多発ポイントを知る 〜4号新宿線 上り 参宮橋カーブ~代々木PA〜
2022.05.28近年、バイクの需要増加に伴い二輪車における事故が増加傾向にあります。特に、東京都におけるバイクの交通事故死者は全体の約25.8%(2020年)を占めていますが、都内の移動経路として重要な役割を担う首都高速道路(以下:首都高)でもバイクの事故が増えているといいます。今回は事故多発ポイントの一つである4号新宿線 上り 参宮橋カーブ~代々木PA付近について見ていきましょう。
-
約300m繋目なしのシームレスな路面に「首都高大師橋」造り替え中 完成は2025年度予定
2022.05.27首都高速道路株式会社は、1968年の開通から50年以上が経ち劣化と老朽化が進む首都高速1号線について、今後も長期にわたって道路構造物を健全に保つための大規模な更新事業の一環として、多摩川にかかる「高速大師橋」の造り替えを進めています。
-
首都高バイク事故多発ポイントを知る 〜都心環状線 外回り 一ノ橋JCTカーブ付近〜
2022.05.26近年、バイクの需要増加に伴い二輪車における事故が増加傾向にあります。特に、東京都におけるバイクの交通事故死者は全体の約25.8%(2020年)を占めていますが、都内の移動経路として重要な役割を担う首都高速道路(以下:首都高)でもバイクの事故が増えているといいます。実際にはどのような場所で事故が起きているのでしょうか。
-
首都高バイク事故多発ポイントを知る〜最も事故の多い都心環状線 外回り 霞が関入口〜千代田トンネル〜
2022.05.24近年、バイクの需要増加に伴い二輪車における事故が増加傾向にあります。特に、東京都におけるバイクの交通事故死者は全体の約25.8%(2020年)を占めていますが、都内の移動経路として重要な役割を担う首都高速道路(以下:首都高)でもバイクの事故が増えているといいます。実際にはどのような場所で事故が起きているのでしょうか。
-
首都高 芝浦パーキングエリアに高速道路初のラーメン自動販売機「Yo-Kai Express」設置 24時間365日稼働
2022.03.29首都高速道路株式会社、ならびに首都高速道路サービス株式会社は、高速道路初導入となる米国 Yo-Kai Express 社のラーメン 自動販売機「Yo-Kai Express」を、2022 年 3 月 30 日(水)から高速11号台場線上り芝浦パーキン グエリアに設置します。同自動販売機では4種類のラーメンが楽しめるようです。
-
首都高初の海底トンネルに海水 構造物の性能回復目指す「羽田トンネル」には道路とは別の重要な空間も
2022.03.25首都高速道路株式会社は、開通から50年以上経過する路線の割合が2040年には65%に達する見込みとし、構造物の性能回復を目指し抜本的な対策が検討されています。なかでも首都高初の海底トンネル、1号羽田線「羽田トンネル」では、大規模な更新(造り替え)がなされる予定です。