なぜか恋しくなる味……。ヨーロッパで確信した「日本のカップラーメン、最強!」説
一体なぜ? ラーメンよりも焼きそばの方がよく目にする
ヨーロッパでは、どちらかと言うとカップラーメンよりもカップ「焼きそば」が多い印象でした。スーパーマーケットで見つけられる頻度が高く、またカップラーメンが売っていないような小さなスーパーマーケットでも見つけることが、よくありました。ただ、容器は日本のように四角や丸型ではなく、片手で持てるカップ型です。

ちなみに、スーパーマーケットでは「テリヤキ」味のシーズニングなどをよく見ました。カップ焼きそばも同様で、一定の人気があるみたいです。
2024年はひと月以上イギリスに滞在していたので、イギリスのカップラーメンも何度か食べました。しかし、味が……無い! 最初はお湯の量を間違えたのかと思ってもう一度トライしたのですが、やっぱり味が無いのです。
イギリスの食事には日本で言う「旨味」が無いように思うのですが、まさかカップラーメンでも……と、衝撃を受けた経験でした。
一方、ブルガリアのインスタントラーメンはとても日本のそれに近い味がして、美味しかったです。民泊のお母さん曰く「孫が大好き」とのこと。インスタントラーメンが若者に好かれるのは、どの国でも同じですね。
余談ですが、9月に帰国したあと、いただきものの「一蘭」のカップラーメンを食べたことがあります。あまりにも美味しくて、冗談ではなく感動してしまいました。「日本のカップラーメンのクオリティはすごい……!」と。
2025年もまた、ヨーロッパのどこかの国で、どこかのスーパーマーケットで、面白そうなカップラーメンを見つけたら食べてしまうんだろうなあと思います。
Writer: 伊藤英里
モータースポーツジャーナリスト、ライター。主に二輪関連記事やレース記事を雑誌やウエブ媒体に寄稿している。小柄・ビギナーライダーに寄り添った二輪インプレッション記事を手掛けるほか、MotoGP、電動バイクレースMotoE取材に足を運ぶ。










