「丸い柱」に激怒した本田宗一郎、その理由とは? まだ間に合うホンダ青山ビル建築ツアーで見えた拘り

ホンダは東京都港区南青山に所有するHonda青山ビル(以下、青山ビル)の建て替えに伴い、2月9日まで応募期間が設けられた「建築ツアー」を2月23日に開催します。先駆けてメディア向けに行われた同ツアーについてレポートしていきます。

普段は見ることのできない“裏側”に込められた拘り

 ホンダは東京都港区南青山に所有するHonda青山ビル(以下、青山ビル)の建て替えに伴い、2月9日まで応募期間が設けられた「建築ツアー」を2月23日に開催します(募集人数75名を予定)。

よく見ると小判型の柱を使用するホンダ青山ビル。丸い柱を採用しなかった意外な理由が
よく見ると小判型の柱を使用するホンダ青山ビル。丸い柱を採用しなかった意外な理由が

 当時の国際化や情報化といった時流に対応し、本社機能の充実、効率化を図るため、1985年に八重洲ビルに変わる2代目の自社ビル本社として建設された青山ビルは、クルマやバイクづくりの考えである安全性、省エネルギー、居住性、操作性、機能優先のデザインが導入された同社の中枢を担う建築物です。

 同ビルの1階には新製品や技術の展示、各種イベントの開催などを行うHondaウエルカムプラザ青山が設けられていますが、実は青山ビルには普段は立ち入ることができなう“裏側”にとてつもない拘りが込められています。

【画像】なぜ小判型の柱!? ホンダ青山ビルを画像で見る(21枚)

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