芸術の国、フレンチメーカー「LOOK」のエアロロードは、やはりアバンギャルドだった!?
フランスの自転車メーカー「LOOK(ルック)」から、2025年モデルのオールラウンドエアロレーシングバイク「795 Blade 2 RS DISC」(フレームセット)が登場しました。
熟成が進むシャープなラインと流線型のデザイン
フランスの「LOOK(ルック)」社は、ビンディングペダルやカーボンフレームの黎明期といった大きな潮目に影響を与えてきた先駆的な自転車総合メーカーです。つねに第一線で革命を起こしてきたそのスタイルは、自転車のグラフィックでも表現されており、抽象画の雄ピエト・モンドリアンの代表的なデザイン「コンポジション」をモチーフにしていることでも知られています。

2025年のロードバイクのプロダクツのうち、コンペティティブな「レース」にカテゴライズされる新型「795 Blade 2 RS」は、長年に渡るレース経験と空力スペシャリストによる度重なる風洞実験により生みだされたフレーム造形で、空気抵抗を減らし、ハンドリング精度を最適化しています。
シャープなラインと流線型のデザインは、超高性能という究極の目標に到達しています。またフレーム素材は高価なことで知られる高性能高弾性のウルトラハイモジュラスカーボンを25%、HMカーボンを19%と贅沢に使用し、未塗装フレームMサイズで905gの重量を達成しています。
あらゆるサイクリストのポジションに対応すべく、ハンドルまわりは専用のスペーサーで最適な高さに微調整が可能です。
制動や変速操作を伝えるケーブルは、すべてコンボハンドルバーとステムに内装するフルインテグレーション化のため、すっきりとした外観で空気抵抗も低減しています。
またワールドツアーチーム「コフィディスチーム」へサポートしており、世界最高の舞台で共に戦います。
妥協を一切排除した理想的なバランスで軽さ・反応性・空力性能を備え、チーム仕様のバイク重量は僅か7kgと、競技レギュレーションに迫る超軽量に仕上がりました。
この最先端のカーボンフレームは、3タイプのカラーより選ぶことができます。
「アイコニック/プラチナムホワイト」は、脈々と続くその三原色の配色からひと目でルックのバイクと認識できる、まさにアイコニックなデザインです。シンプルながらレジェンダリー、世代を超えて愛されています。
「プロチームブラックマット」は、トップチューブに水平に引かれただけの3色のラインが印象的です。シンプルなブランドロゴが知的なブランドイメージを掻き立てます。
「ブラック/ローアリングサンダーサテン」では雷鳴をイメージし、激しくも美しく、光の屈折によって色彩が変わり、視覚からも楽しませてくれます。
いずれも所有する喜びを引き立てるグラフィックとなっており、フレームセット販売で価格(消費税10%込み)は88万円です。








