絶品ジビエ「鹿肉担々麺」を実食! 冬のツーリングで立ち寄った温泉施設の地産グルメ
冬でもツーリングは楽しいもの。長野県大町市美麻(みあさ)にある温泉・宿泊施設の「ぽかぽかランド美麻」を訪れたところ、ジビエの盛んな地方だけに鹿肉を使った料理があり、そこで「鹿肉担々麺」を食べてみました。
「信州ジビエ」を味わいに!
風光明媚な信州は、ロードツーリングやサイクリングなど、多くのライダーが訪れる地域です。春から秋までのグリーンシーズンの長野県大町市と言えば、爺ヶ岳スキー場ではかつて国内最大規模のエンデューロレースのエントリーを集め、また関東や近畿のオフロードライダーに人気の高い大町チャレンジフィールドなどがあることでも知られています。

今回訪れたのは、ウインターシーズンの温泉・宿泊施設「ぽかぽかランド美麻」です。長野駅方面からここまでしっかり除雪されていたので無事にたどり着くことができました。トレーラーハウスや日帰り温泉などもあり、青木湖や木崎湖からクルマで20分と近く、多くの観光客が訪れるスポットでもあります。
ここでのお目当てはランチです。食堂の券売機を見ると、ジビエ料理をアピールするポスターが貼られ、鹿肉を使用した「鹿ハンター飯」(980円)が平日限定ランチとして提供されていて、脳内はすっかりジビエになっていました。
オーダーしたのは日替わりランチの「鹿肉担々麺」です。近年は全国的に鹿が増え過ぎているとも報じられていますが、それはともかく、森の恵みに感謝しながら鹿肉をいただくことにします。
新鮮な鹿肉は臭みもなく、独特な甘み、肉の旨みがあり、とても食べやすく美味しいものでした。大町では過去にも何度か鹿肉ステーキや鉄板焼きを食べたことがありますが、このひき肉状の鹿肉もまた美味です。

担々麺の辛味とマッチしていて、肉の主張が強過ぎず全体的なバランスが秀逸でした。仕上がりの見た目も美しく、鹿肉以外の具材も丁寧で、とても好印象でした。
「日替わり」ということなので、別の日のメニューも気になるところです。
鹿肉を担々麺で味わった後は、売店の物産コーナーでおやつや地酒など土産を購入しました。またツーリングで近くを走る時には立ち寄ろうと思いつつ、明るいうちに帰路につきました。








