ヤマハから新型のハイブリッドスクーター登場?? どんなシステムが搭載されている?
ヤマハは、開発中の「SPHEV」(シリーズパラレルハイブリッド)搭載のミドルクラススクーターを公開しました。
シーンに応じて電動、内燃機走行を切り替え
ヤマハは、開発中の「SPHEV」(Series Parallel Hybrid Electric Vehicle/シリーズパラレルハイブリッド)搭載のミドルクラススクーターを公開しました。

ヤマハが公開したハイブリッドスクーターは、エンジンと2基のモーターで構成され、モーターの一つは車輪の駆動、もう一つのモーターはエンジンと直結されていて発電をおこなうSPHEVです。
発電(モーターの駆動)と走行(車輪駆動)の2つの役割を持つエンジンを搭載する同モデルでは、主に3つの走行モードが可能となっています。
■EV(電動)走行
駆動をオートで切り替えるモードでは、スタートはモーターのみで駆動するEV⾛⾏。
減速時には回⽣ブレーキによってバッテリーが充電されます。
■シリーズハイブリッド走行/エンジンによる走行
走行開始後は、バッテリー残量に応じてエンジンが始動して発電をおこないます。
中速・⾼速域では、動⼒をモーターから、効率の良いエンジンに切り替えて⾛⾏します。
■ブースト走行
アクセル操作に応じて、エンジンでの駆動にモーターの駆動力が加わる、2つの走行モードが可能。
デュアルブースト走行:エンジン+後輪軸の駆動用モーター
トリプルブースト走行:デュアルブースト走行時から更に加速したい時、発電用モーターも駆動を担うシステム
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なお、ヤマハによると車体の大きさはコミューターとしての使用を見越して排気量250ccのスクーター「XMAX」と同程度とのことですが、最終的にどのうような姿で登場するのか、期待が高まります。
























