発売日前なのに受注終了!? デッカい羽がド迫力のヤマハ「YZF-R1」2025年モデル生産上限数に到達

ヤマハは、3月28日から30日にかけて開催されている第52回 東京モーターサイクルショーで、「YZF-R1M」の2025年モデルを公開しました。

生産上限数に到達

 ヤマハは、3月28日から30日にかけて開催されている第52回 東京モーターサイクルショーで、「YZF-R1M」の2025年モデルを公開しました。

ヤマハ「YZF-R1M」2025年モデル
ヤマハ「YZF-R1M」2025年モデル

 1998年より欧州仕様の販売を開始し、2009年より国内仕様が導入されたYZF-R1は、クロスプレーン型クランクシャフトを備えた排気量997ccの水冷4ストローク・DOHC・直列4気筒エンジンを搭載するヤマハのスーパースポーツモデルのフラッグシップです。

 YZF-R1シリーズの2025年モデルではヤマハがMotoGPで使用するレーシングマシン「YZR-M1」でも採用されているカーボンファイバー製のウイングレットを新たに追加。

 ダウンフォースを増やすことで、優れたシャーシ安定性とブレーキング時やコーナリング時のフロントエンドの感触を向上させると共に、グリップとホールド性を向上させた新シート表皮も採用されています。

 標準モデルとなるYZF-R1においては、これまでの優れたハンドリング性能はそのままに、ブレンボ製Stylemaモノブロックフロントブレーキキャリパー、再設計されたKYB製SDE構造フロントサスペンションを搭載。左右のフォークチューブの個別のアジャスターにより、プリロード、高速および低速圧縮、リバウンド調整など、幅広い調整が可能になり、正確なダンピング制御が可能となっています。

 また、展示された上位グレードのYZF-R1MにおいてはIMU(慣性計測ユニット)からのデータを集約し前後のダンピングをリアルタイムで調整するオーリンズ電子レーシングサスペンションやGPSデータロガーを搭載。

 ポリッシュで美しく仕上げられたアルミスイングアームやシリアル番号も備えられています。

 なお、ヤマハによると同モデルは好評につき、生産上限数に達する見込みとなったため、販売店からの受注を終了。店頭在庫に関しては販売店へ問合せが必要とのことです。

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