オフロードバイクで地元民イチオシの絶品「勝浦タンタンメン」を目指す!? もちろん林道ツーリングも オススメのタイヤとは?

林道を抜けた先にある、あるいは林道の近隣にある「お宝」を求めてツーリング。地元グルメ、名産品、地酒、あるいは秘湯などを求めて走ります。今回は地元民の友人オススメ、絶品「勝浦タンタンメン」をいただきます!

林道を走るときは仲間と一緒に。しっかり楽しんで「お宝」をいただく

 オフロードバイクで、林道を抜けた先にある、あるいは林道の近隣にある「お宝」を求めてツーリングに出かけます。地元グルメ、名産品、地酒、あるいは秘湯などがありますが、今回は地元の友人に勧められた絶品の「勝浦タンタンメン」を求めて走ります!

真っ赤なスープが辛さを想像させる「勝浦タンタンメン」。はたしてその味は……
真っ赤なスープが辛さを想像させる「勝浦タンタンメン」。はたしてその味は……

「勝浦ランタンメン」は、醤油ベースのスープにラー油、ニンニク、そしてひき肉と刻んだ玉ねぎを入れた辛いラーメンです。千葉県勝浦市の名物グルメとしても知られています。

 このジャンルで有名な店と言えば「元祖 勝浦式担々麺 江ざわ」で、その前身の大衆食堂「江ざわ」が1954年から提供し始めたのが原点だと言われています。

 勝浦市内をバイクでツーリングしているとたくさんの店があることがわかりますが、その数は約40店舗とのこと。これだけ多くの店があると的を絞るのに苦労しますが、そこは地元のバイク仲間の知識と経験を拝借したいところ。

 偶然にも房総に住む友人から「あらゆる勝浦タンタンメンを食べた結果、ここが一番美味いと感じた」という「ラーメン松野屋」を勧められ、そこで林道ツーリングを楽しんだ後に、その店で「勝浦タンタンメン」をいただくことにしたのです。

愛車のホンダ「CRF250L」に履いたのは、ブリヂストンの「BATTLAX ADVENTURECROSS AX41」。アドベンチャー向けのタイヤだが、250ccトレールに適したチューブ仕様もラインナップ。舗装路での快適性が高い
愛車のホンダ「CRF250L」に履いたのは、ブリヂストンの「BATTLAX ADVENTURECROSS AX41」。アドベンチャー向けのタイヤだが、250ccトレールに適したチューブ仕様もラインナップ。舗装路での快適性が高い

 まずは林道ツーリングからスタート。山深くはないけれど、一歩森の中に入れば秘境感たっぷりの千葉県の林道は、通り抜ける道よりもピストン林道(往復する)の方が多いかもしれません。

 路面が不安定な林道走行にはいくつかの注意点がありますが、その中でもタイヤの選択について。近年はトレールバイク用タイヤと言われる製品ラインナップが多く、選択肢が増えています。

 かつて1990年代に林道を走っていた頃は、ダンロップのD603・605か、ブリヂストンのTRAIL WING TW301・302が王道として知られ、ほぼ2択だった時期もありました。

 現在はiRCからGP-610やGP-410、ミシュランのANAKEE WILD、SHINKOのE700、MOTOZのTRACTIONATOR RALLZ、ティムソンのTSシリーズなど、海外製品も含めて豊富なラインナップの中から選ぶことができます。

 アドベンチャーモデルの普及もあって、タイヤの選択肢が増えたことは林道ライダーにとっては嬉しい状況と言えます。

 今回、愛車のホンダ「CRF250L」に履いたのはブリヂストンのBATTLAX ADVENTURECROSS AX41です。舗装路でのロード走行性能を重視しながらも、林道も安心して走行できるアドベンチャー系タイヤです。チューブレス仕様も販売されていますが、今回はチューブ仕様を選びました。

 ブロックパターンを見ても分かる通り、マディ路面でのグリップ性能は決して高くありませんが、その分、舗装路でのコーナリングやブレーキングは快適そのもの。林道ではドライ路面や大きな石がゴロゴロしている路面でも安定して走ることができました。

 タイヤの選択肢が多いので、自分が求める性能を考えて決めると良いのではないでしょうか。

千葉県勝浦市にある「ラーメン松野屋」に到着。「勝浦タンタンメン」を熟知する地元の友人に勧められて入店
千葉県勝浦市にある「ラーメン松野屋」に到着。「勝浦タンタンメン」を熟知する地元の友人に勧められて入店

 さて、林道を存分に楽しんだ後は、「ラーメン松野屋」へ向かいます。少し早めの時間に到着したので席に余裕がありましたが、平日にもかかわらず次から次へと地元客がやって来たので、やはり評価の高い店だということがわかります。バイクで到着したらすぐに感じの良い店員さんが出てきて、クルマとは別の軒下に停めさせてくれました。

 注文したのは「勝浦タンタンメン」(850円)と、平日のランチ限定セットで餃子5個+半ライス(+350円)です。辛いものがあまり得意ではないのですが、この真っ赤なスープは旨い! 美味しい! 辛いはずなのに深いコクと、甘みさえも感じる絶妙な味です。

 どっさりと入った刻み玉ねぎが甘みを引き出しているようで、麺も良いのですが、じつはこれが主役とも思えました。具材をすくう穴空きレンゲはひき肉よりも、むしろ玉ねぎをすくうためのものではないかと思えます。麺と具材を食べ終えても、ついスープを飲み続けてしまいました。

 同行した千葉県在住の友人は「辛みそあんかけ」(850円)を注文。こちらは初めて注文したそうですが、ベースの味は同じで、やはり絶品だったそうです。

 さあ、次はどんなお宝を求めて林道ツーリングに出かけようか、頭の中で妄想が止まりません!

【画像】林道ってどんなトコロ? しっかり楽しんだ後に食べる真っ赤なスープが美味しい「勝浦タンタンメン」を見る(22枚)

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