絶品醤油スープの旨みは健在! 3年ぶりに味わう山陽道「道口PA」の尾道ラーメン バイクで行く高速道路グルメ
約3年ぶりに、岡山県倉敷市にある山陽自動車道「道口PA」(上り)にバイクで立ち寄りました。こちらのフードコートでは、名物の絶品「尾道ラーメン」をいただくことができます。
あらためて、高速道路で「尾道ラーメン」を味わえるシアワセ
約3年ぶりに、岡山県倉敷市にある山陽自動車道「道口PA」(上り)にバイクで立ち寄りました。こちらのフードコートでは、名物の絶品「尾道ラーメン」をいただくことができます。

広島県尾道市で発祥した「尾道ラーメン」の特色は、なんと言っても独特のコクがある醤油スープです。鶏ガラ、いりこ出汁などの旨みが凝縮されている澄んだ醤油スープには背脂が浮かせてあります。
今回注文したのは「尾道ラーメンとりめし丼セット」(1100円)です。3年前は半チャーハンとのセット(当時900円)でしたが、物価の上昇を感じながらも早速いただきます。
頭の中で記憶していた以上に、醤油味が濃く感じられました。コクが深いという表現が正しいかもしれません。鶏ガラだけでなく、瀬戸内の小魚から取られた出汁が効いているのでしょう。最後の一口まで飽きないこのスープがあるからこそ、少し硬めの細麺が生きています。ネギ、チャーシュー、メンマの味をも引き立たせるのは、ひとえにこのスープの実力だと感じます。
一方、セットの「とりめし丼」は、タレのかかった唐揚げ丼でした。刻みネギや海苔といただくシンプルな内容で、こちらも美味しく完食しました。

それにしても日本はラーメン大国です。醤油ラーメンだけでも全国各地に様々な味わいが存在します。尾道ラーメンもかなり個性的で、一口スープを飲んだ瞬間に「これだ! これ!」と、3年前の記憶が呼び起こされました。
1947年頃、尾道ラーメンの先駆けとして屋台で創業した「朱華園(しゅかえん)」には、10年以上前に本店を訪れて食べたことがあります。その時の味は舌が覚えています。「道口PA」で久々に尾道ラーメン食べてみて、いつかバイクで尾道ラーメン巡りをしてみたくなりました。







