ラーメンに七味!? なぜかよく合う具材たっぷりの「大佐ラーメン」を堪能 バイクで行く高速道路グルメ 中国道「大佐SA」

岡山県新見市大佐田治部にある中国自動車道「大佐(おおさ)SA」(上り)にバイクで立ち寄りました。独特なノリを醸し出すフードコートで見つけたのは、野菜と豚肉がどっさり入った「大佐ラーメン」でした。

関東ではなかなか見ない? 味とボリュームに大満足

 以前、中国自動車道「大佐SA」に立ち寄ったのは2024年のこと。その時はご当地グルメとして紹介されていた「デミカツ丼」をいただきました。ご飯の上にトンカツとキャベツが盛られ、デミグラスソースでいただくものでした。あれから久しぶりにバイクで立ち寄ることになり、今回はこのフードコートの代表メニューらしき「大佐ラーメン」(980円)をいただいてみました。あの時もこのラーメンのノボリが気にはなっていたのです。

中国道「大佐SA」(上り)でいただいた「大佐ラーメン」(980円)は、味噌ベースのスープに硬めの細麺で具材たっぷり。スープが黄色いせいか、内容は全く別物だが、ふと山陽道の「福石PA」で食べた「岡山中華かつそば」を思い出した
中国道「大佐SA」(上り)でいただいた「大佐ラーメン」(980円)は、味噌ベースのスープに硬めの細麺で具材たっぷり。スープが黄色いせいか、内容は全く別物だが、ふと山陽道の「福石PA」で食べた「岡山中華かつそば」を思い出した

 あらためて券売機のメニュー写真を見ると、なかなかのボリューム感です。そもそも他のメニュー写真の4倍の大きさで紹介されているので嫌でも目立つのですが、「当店人気No1」のキャッチも踊っていて、やはりなんだか気になります。

 特徴としては、特製味噌を使用したピリ辛ラーメンとのこと。野菜と豚肉炒め、味付け玉子がトッピングされています。

 さて、実際に出来上がりを見ると、確かに具材の量がかなり多く感じました。味噌味のスープに細く硬めの麺、具材の豚肉やキャベツなどがたっぷり入っていて、関東ではなかなか見られないラーメンだと感じます。

 カウンターで「お好みで七味をどうぞ」と言われ、「(えっ、ラーメンに)七味ですか?」と少し驚いて言葉を返してしまいましたが、試してなるほど! 味噌味のスープには七味がよく合います。

 関東に住む人間の感覚で言うと、全体的にはやはり「西の味」という印象です。味噌、野菜、玉子など、どこか甘味を感じさせるというか、ちゃんぽん的な感覚で食べることができました。麺が硬めに茹でられていたこともこのラーメンの特徴ではないでしょうか。

屋根が設置された2輪専用の駐車スペースが確保されている
屋根が設置された2輪専用の駐車スペースが確保されている

 他のメニューを見ると「ホルモン焼きうどん」(980円)や「牛すじ定食」(1100円)など、割とコッテリ系が多い印象です。

 今回はさんざん走った後の夕食だったので、このボリュームはありがたいものでした。ここはできるだけお腹を空かして飛び込みたいと思えるフードコートでした。

 食後はショッピングコーナーで岡山名物のきび団子を購入し、帰路につきました。

【画像】ちゃんぽん的な? 具材たっぷり味噌味のピリ辛ラーメンを見る(11枚)

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