知っておきたいバイク用語「ピストン」とは?? エンジンの動力を生み出す往復運動の仕組み

バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回はエンジンやブレーキキャリパーを構成するパーツのひとつ「ピストン」についてです。

内燃機の重要パーツ

 バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回はエンジンを構成するパーツのひとつ「ピストン」についてです。

エンジン内部に組み込まれるピストン。メーカーや車種、エンジン特性により様々な形状が存在します
エンジン内部に組み込まれるピストン。メーカーや車種、エンジン特性により様々な形状が存在します

 バイク用語で「ピストン」といえば、通常はエンジンのシリンダー内を往復運動するパーツを指します。ピストンが燃焼室で爆発したパワーを受け止め、クランクシャフトを回転させることでエンジンの動力を発生させます。

 ピストンはその形状や大きさ、重量などがエンジンのパワーや性能、特性に直結するほどの重要なパーツ。様々なメーカーから、チューニングパーツとしてのピストンも発売されています。

ブレーキキャリーパーに組み込まれたピストン。エンジン内部のピストンとはまた違う働きをします
ブレーキキャリーパーに組み込まれたピストン。エンジン内部のピストンとはまた違う働きをします

 他にブレーキキャリパーなどにも「ピストン(キャリパーピストン)」と呼ばれるパーツはありますが、こちらはエンジンのピストンほど重視されるわけでもありませんし、チューニングパーツがあるわけでもありません(ただし、ブレーキにとってなくてはならない重要パーツではありますが)。

【画像】見えなくなるのがもったいないほど美しい外観!! エンジン内部に組み込まれるピストンを画像で見る(8枚)

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