このカスタムのベース車な~んだ? 分かったらマニア度MAX!! 旧車にしか見えない美しいマシンの正体とは!?
世界のトップカスタムビルダーの1人、Maxwell Hazan氏はこれまでも芸術的なカスタムマシンを製作し、その都度世界中から注目を集めていますが、この作品(カスタム)で彼の名はより確固たるものとなりました。
ウソでしょ!? まさかのオフ車!? スーパーチャージャーもエグい!!
ロサンゼルスにあるMaxwell Hazan氏のカスタムショップ「Hazan Motorworks」が、まるでアート作品のようなカスタムバイクを仕上げた紹介動画に注目が集まっています。

統一感のある質感とメタルワーク、この仕上がりを見る限り何かしら旧い車体をベースにカスタムしたと想像してしまいますが、じつは、なんと現代的なオフロードバイクです。
ベースとなったのは、排気量510ccの水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載したKTM「520EXC」です。
ホイールは特注のリムに20本(リアは40本)のスポークとアルミ製ハブで仕上げ、ボトムリンク式のフォークにより軽快かつ旧車ルックを演出しています。
見ての通りフレームはフルオリジナルで製作されており、競技用自転車などでもお馴染みの軽量かつ耐久性に優れたクロモリ素材のチューブを採用しています。
フェンダーやタンクなどのエクステリアパーツは全てアルミ製。そしてエンジンASSYも研磨・クローム処理により、どこを見ても違和感ひとつない統一感にまとめられています。
そして搭載されるスーパーチャージャーの構成ですが、クランク軸からベルトにてスノーモービル用の「AMR350」スーパーチャージャーにリンクさせ、ケーヒンのFCRキャブレター(41φ)を装着。ただでさえオフロードバイクのトルクフルなエンジンが、彼が製作した超軽量フレームによって見た目は大人しいもののハイパフォーマンスマシンになっているのはさらに反則!!
そのほか、ハンドルまわりの簡素化やハンドシフト、リアブレーキのギミックなど、もの凄く凝った作りになっています。









