変わりダネ自販機? 秩父のB級グルメ「みそポテト」を自宅でも楽しめる!! ツーリング土産にリピート確定

全国様々な場所で、ふと変わった自販機を見かけることがあります。だいたいチラ見するくらいで立ち止まろうともしませんが、それを目的にツーリングするのも面白そうです。埼玉県秩父市に設置された自販機を見に行ってきました。

予想以上の売れ行きで2号機導入!!

 全国様々な場所で、ふと変わった自販機を見かけることがあります。だいたいチラ見するくらいで立ち止まろうともしませんが、それを目的にツーリングするのも面白そうです。

「道の駅ちちぶ」に設置された「ちちぶグルメ冷凍自販機」。秩父市のイメージキャラクター「ポテくまくん」が描かれていた
「道の駅ちちぶ」に設置された「ちちぶグルメ冷凍自販機」。秩父市のイメージキャラクター「ポテくまくん」が描かれていた

 ということで、今回バイクで訪れたのは「道の駅ちちぶ」です。ここに珍しい自販機があるという情報を得てやって来ました。

 到着してすぐに「ちちぶグルメ冷凍自販機」を見つけました。この自販機は、観光施設で販売する業務用みそポテトを40年以上手作業で製造し続けている「みそぽてと本舗有限会社」が、2022年に自社工場の敷地内に導入したことが始まりだそうです。

 すると予想を上回る売れ行きだったため、2号機を皆野町のドラッグストアに設置し、2025年2月に「道の駅ちちぶ」へ移設したとのことです。

 秩父のグルメを検索してみると、よく出てくるワードが「わらじカツ」や「豚みそ丼」、「くるみそば」、「天然のかき氷」、そして「みそポテト」などです。

「みそポテト」は農林水産省のホームページでも埼玉県の郷土料理として紹介され、B級グルメの域を超えているのかもしれません。

「第5回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦inちちぶ(平成21年)」で優勝したことで知名度が上がったそうですが、秩父地方に古くから伝わる郷土料理とのこと。小ぶりなジャガイモを囲炉裏で焼いて味噌だれを塗って食べていたそうです。

「道の駅ちちぶ」は関東でも人気のツーリングスポットだけに、バイクでの利用者も多かった
「道の駅ちちぶ」は関東でも人気のツーリングスポットだけに、バイクでの利用者も多かった

 さっそく自販機をチェックしてみると、「みそポテト」(800円)の他にも「ホルモン」(850円)や「わらじカツ」(850円)など、秩父を代表するグルメの冷凍食品が24時間購入できるものでした。

 さらに「サンドルチェ特製ジェラート」(650円)などのデザートまで販売されています。「ゆずみそポテト」(800円)という味違いもありましたが、初めてなのでオーソドックスな「みそポテト」を購入しました。

 保冷剤を入れてきた保冷バッグに収納して、色々と回り道をしながら2時間以上かけて帰宅しましたが、無事に冷凍状態で持ち帰ることができました。

 中身は1食分でポテト約350gの15個入りと、なかなかボリュームがあるので2~3回に分けて楽しめそうです。調理方法を見ると、油で揚げる(170°の油で5分)か、電子レンジとオーブントースターを使う2パターンでしたが、今回は自前のホットサンドクッカーで焼いてみることにしました。

 全体に熱が入るようしっかり焼いて、味噌だれをかけると芳ばしい香りが立ち上ってきます。思っていたよりも大きくて食べ応えがあります。

 みそだれの甘しょっぱさもちょうどいい感じで、ご飯のおかずにもなるし、ビールのつまみやおやつにも良さそうです。

 物価高の影響で初号機設置当初よりも100~200円値上がりしていたようですが、なかなかの美味しさだったのでリピートしたり、他の商品も食べてみたくなりました。

【画像】スルーなんてもったいない!? 「ポテくまくん」が目印の「ちちぶグルメ冷凍自販機」を見る(13枚)

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