ドゥカティの量産バイク最速の加速性能、100 km/hまで2.52 秒の「マッスルロードスター」の極み!! 限定生産モデル「ディアベルV4 RS」発表
ドゥカティは、限定モデル「Diavel V4 RS(ディアベルV4 RS)」を発表しました。
各部のアップデートでさらに獰猛に
ドゥカティは、限定モデル「Diavel V4 RS(ディアベルV4 RS)」を発表しました。

最高出力182馬力(133.8kW)/11,750rpm、最大トルク120Nm(12.2kgm)/9,500rpmを発揮する排気量1103ccのデスモセディチ・ストラダーレエンジンを搭載するディアベルV4 RSは、デスモドロミックバルブ機構により非常に広い出力特性を持ち、低回転域から中回転域では滑らかなレスポンス、高回転域ではスポーティな特性を示す大型ロードスターモデルです。
「ディアベル」の名を冠するバイクは常に驚異的な加速の代名詞でしたが、「RS」グレードでは、MotoGP由来のデスモセディチ・ストラダーレエンジンと逆回転クランクシャフトにより、その限界をさらに押し広げており、ドゥカティ史上最高の0―100km/h加速性能を実現。ドゥカティのMotoGPライダーであるマルク・マルケス選手が試乗した際には、わずか2.52秒という驚異的なタイムを記録しています。
デザイン面においては、エアインテークからシングルシートカウル、マッドガード、タンクカバーに至るまで、すべてカーボンファイバー製とすることで、より際立ったスポーティな外観を実現。これにより車両重量を3kg削減しています。
足回りには48mmのオーリンズNIX30フロントフォークと、フル調整式オーリンズSTX 46リアショックアブソーバーを装備。ブレーキシステムはスーパースポーツモデル「パニガーレV4」由来のもので、ボッシュ・ブレンボABS 10.3MEコーナリングブレーキシステムと330mm径フロントディスク、ブレンボStylema 4ピストンラジアルキャリパー)を採用しています。
また、17インチ鍛造アルミホイールにピレリ製ディアブロロッソIVタイヤ(フロント120/70 ZR17、リア240/45 ZR17)を装着し、優れたグリップ力を確保。
電子制御システムも充実しており、3段階のパワーモード(ハイ、ミディアム、ロー)、4つのライディングモード(レース、スポーツ、ツーリング、ウェット)、ドゥカティ ウィリーコントロール(DWC)、ドゥカティ トラクションコントロール(DTC)などが搭載されています。
さらに専用「RS」カラーリングを施されたディアベルV4 RSは、チェントロスティーレ・ドゥカティ(ドゥカティ・スタイルセンター)がデザインしたRSロゴが、カラーリングやハンズフリーイグニッションキー、ダッシュボードグラフィック、さらにはシリアルナンバーが刻まれたリアシリンダーヘッドカバーにも施されています。
このほか、ディアベルV4 RSにはキーオン時に表示される専用ダッシュボードアニメーションや、5インチTFTダッシュボード、デイライムランニングライト(DRL)とドゥカティコーナリングライトで構成されたフルLEDヘッドライト、USBポート、ターンバイターンナビゲーションなど充実した装備が奢られています。




































































