メーカーの威信をかけた超絶車両が勢揃い!! よく耳にする「フラッグシップ」モデルとは?
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「フラッグシップ」についてです。
定義があるようで、じつはない!?
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「フラッグシップ」についてです。

フラッグシップとは直訳すると「旗艦」。もともとは艦隊で司令官の乗る軍艦を指す言葉です。転じて、バイク用語で使う場合は、そのメーカーを代表するモデルのことを意味します。
例えば、2025年9月現在であれば、ホンダなら「ゴールドウイング」や「CBR1000RR-R」、スズキならHAYABUSAといったところでしょう。それぞれのメーカーが持てる技術をすべて注ぎ込んだモデルを、一般的にはフラッグシップと呼びます。
そのため、上記のホンダの例を出すと、ゴールドウイングのような豪華なツアラーをフラッグシップと呼ぶこともあれば、CBR1000RR-Rのようなスーパースポーツをそう呼ぶこともあります。つまり、じつは定義はあってないようなものなのです。
もちろん、メーカー自身が「このマシンがフラッグシップです」と公言することもほとんどありません。つまり、ユーザーが重視するポイントや価値観によって、フラッグシップは変わるといって良いでしょう。












