乗りこなせば爽快!? 「ドリフト命」の3輪MTBをDIY 気持ち良さそうに走るオトナのやんちゃな遊び動画に反響
幼い頃、自転車でドリフトを楽しんでいた人も意外と多いのではないでしょうか。いつの間にか忘れてしまっていたあの楽しさを、オトナになって再び味わおうと後ろ2輪の3輪自転車をDIYした動画に注目が集まっています。
MTBの後輪を2輪に、タイヤはプラスチック!?
幼い頃、自転車で「ドリフト遊び」を楽しんでいた人も意外と多いのではないでしょうか。唯一の移動手段だった自転車でどこまでも走り、河川敷やグラウンドで限界までスピードを上げ、急ブレーキ&体重移動でズザザーッ! ……っとキマッタ瞬間の気分は爽快そのものでした。

いつの間にか忘れてしまっていたあの楽しさを、オトナになって再び味わおうと後ろ2輪の3輪自転車をDIYした動画に注目が集まっています。
プロのライダーで自転車YouTuberのSam Pilgrimさんは、「今日はすごい日になる」と言いながら、ケーブル類の保護などに使用する極太の波型プラスチックパイプをピックアップの荷台から降ろしました。どうやらMTB(マウンテンバイク)をリア2輪に魔改造した3輪MTBの後輪に、このパイプをはめ込みたいようです。
プラスチックなので後輪のグリップ力はほぼなくなり、ドリフトし放題の自転車に仕上げようという狙いです。ベースとなるMTBと輪切りにしたプラスチックパイプを作業場に持ち込み、小径の後輪をツルツルのプラスチック仕様にしてしまいました。
公道で実走してみると、なかなかのドリフトぶりです。しかしSamさんはこれだけでは満足しません。
立体駐車場に移動すると、ツルツル路面で急カーブの連続、まさにドリフト自転車に最適のコースです。予想通り、理想的なドリフトを次々と披露したSamさん。しかしプロのライダーだけに、お膳立てされたコースでは満足できなかったようです。
次に選んだのは、ビーチ沿いの半ダート路面や、ほぼ一直線の公道です。そこもあっという間に遊び尽くしてしまい、何を思ったのか、今度は広大な駐車場らしき場所に移動し、巨大なプロペラを背負い始めました。どうやらプロペラの推進力を借りて、フラットな路面でドリフトしたかったようです。
ここまでくると、もはや酔狂の域。「ケガするかも」という意識を捨て去ることができるプロライダーならではの「本気の遊び」には、多くの視聴者が思わず笑顔になってしまったかもしれません。
































