東京湾で釣り上げたばかりの魚にこだわる!! 横浜市戸塚の『魚彩 イカのアジト』へ 美味しいアジフライを求めて走る旅
アジと言えばアジフライ! というライダーのために、美味しいアジフライを味わえる店を紹介します。神奈川県横浜市戸塚区、「JR戸塚駅」や戸塚区役所からも近い「魚彩 イカのアジト」を訪れました。
極めれば釣りに!? 鮮度バツグンで間違いナシ!!
美味しいアジフライを求めて、筆者(増井貴光)がやって来たのは神奈川県横浜市の戸塚です。朝起きてコーヒーを飲みながら、美味しいアジフライ情報はないものか? とSNSをチェックしていたら、自ら釣った鯵にこだわる店を発見。これは行くしかない! と、愛車のホンダ「CT110」で戸塚に向かいます。

確か戸塚区役所の近くだったなぁ……と路地に入っていくと、ミントグリーンのカフェ風の店を発見! 「魚彩 イカのアジト」に到着しました。
何故「イカにアジ」なのかと悩みつつ店内へ。広く明るい店です。窓際の席に座ってメニューを見ます。店名の由来がここで分かりました。アジたたきとイカ刺しの「刺身定食」が、自ら釣ったアジとイカを使用して提供しているそうです。これにはびっくりです。
話を聞くと、グループ企業に遊漁船があり、その船で釣っているとのことでした。昨日釣って船の上で血抜きした鯵を見せてもらいました。これは間違い無く美味しい……。
ランチメニューのアジフライ定食は【上】、【極】、そして「【極】その先へ アジフライ定食」の3種です。この日は「釣りたて6時間以内の生アジを使用」した「【極】その先へ アジフライ定食」は無いとのことなので、「釣りたて48時間以内の生アジを使用」した「【極】アジフライ定食」をお願いします。
イカ刺しも美味しそうだなぁなどと考えながら夜のメニューも見せてもらうと、アジやイカを使った料理がいろいろあります。これは夜に来た方が楽しいかもしれません。なんて思ったところで出来上がってきました。

アジフライは半身が4枚で付け合わせはキャベツです。タルタルが別皿で添えてあります。小鉢はイカの煮物。ランチタイムはご飯大盛り無料ということで大盛りです。これに味噌汁、漬物が揃います。そして比較用に【上】アジフライも1枚出していただきました。
まずは【極】アジフライからいただきます。店のスタッフが昨晩釣り上げた鯵を使用しています。揚げ具合はサクサク、そして身の柔らかさは正に極み! フワッフワではないですか! 下味の塩味が強い気がしたのですが、釣ってすぐに下処理をしているからだそうです。つまり海水、自然の塩味です。
そのままでも美味しくいただけるアジフライ、さすが【極】です。比較用に出していただいた【上】もいただきます。サクサク具合は変わりませんが、こちらは身が締まっています。食べている満足感があって味も良く、これはこれでアリです。【極】と同じ下処理をしていると思うのですが、塩味は【極】ほど感じません。
そして【極】に戻ります。1枚目はそのままとレモンを絞りました。2枚目はタルタル、これもまた合う。それにしても感動するほどフワフワです。3枚目はソース、4枚目はレモンとソースでいただきました。
鮮度と下処理がポイントかと思いますが、【極】の冠が付くのも納得のアジフライ定食でした。こうなると「【極】その先へ」も食べてみたくなりました。
なんだかアジフライの道を極めた気分で、店を後にする筆者でした。
■魚彩 イカのアジト
所在地:神奈川県横浜市戸塚区戸塚町3949-1 1F
営業時間:11時~14時、17時~23時、土日祝は通し営業(月曜定休)
※営業時間、休日は変更となる場合があります

Writer: 増井貴光
旅をライフワークにバイク専門誌などで活躍するカメラマンでコラムニスト。国内だけでなく、アメリカでランドスピードレースやドラッグレースの撮影を続けている。著書としてユタ州ボンネビルで最高速に挑戦するライダーを撮影した写真集『bonneville』と、ルート66を実際に走って撮影した『movin’on』がある。また撮影だけでなく、イベント等の企画・運営にも携わるなどその活動は幅広い。愛車はハーレーFLTRXS、ホンダXR250とCT110





















