ウッディーなツーリング仕様に大変身したホンダ「リトルカブ」!! 切る・曲げる・削る「木」だからこそ出来る自由度と再現性の高いカスタムとは
通年開催されている「カフェカブパーティーin九州」 に参加した全国各地のスーパーカブ乗り、スーパーカブ好きのカスタムカブをご紹介します。
そこまで木にする!?年々木製パーツが増えていき最終的はフルウッドカブになる!?
家や家具、鉛筆や箸など、古くから日本人には馴染み深い「木」ですが、その素材の持つ加工のし易さと温かみ、丸みを帯びた「スーパーカブ」のシルエットが融合した、木製DIYに埋め尽くされた個性的なリトルカブを紹介しましょう。

そのシルエットはリトルカブがベースとは分かるものの、見事に「ハーレーダビッドソン」のツアラーモデルのようなシルエットを形成しています。
カブ純正のヘッドライトや ウインカーはそのままに木製のフロントフェアリングとナックルガードで覆われたフロントマスク。その曲面の作りと精巧な仕上がりに驚かされますが、まさかウインドシールドまで木製にするという、カスタムギャグのセンスも◎。
ウインドシールドの内側にはスマホホルダーもあり、その他のガジェット類が設置出来るホルダーとバーも完備しています。
そしてリアエンドにはトップボックスにサドルバッグと、まさにツアラーそのものの装備があり、サドルバッグに至っては本家ハーレーと同じ形状にするなど一手間も二手間もかかっています。
オーナー曰く、「一つ作ったら、あ! あれも。そうだ! これも……」と徐々に増えていったそうで、思いつくことはカスタム好きなら誰しもが出来るものの、それを作れるDIY技術の高さには感服させられます。
次に会うときにはリトルカブ全体が木に覆われているかもしれない!? と進化も楽しみな1台でした。









