モンスター級!? 超・ハイスペック電動キックボードに世界が大注目!! 速さ・重さ・価格の全てが規格外!! 驚愕の最高速とは!!
日本でキックボードと聞けば、今でこそ「電動バイク」と思うものの、基本的には可愛くて小さな乗りものを想像するでしょう。しかし世界は広いもので、とんでもないモンスター電動キックボードの動画に注目が集まっています。
メカメカしい造形美にも称賛の声
日本でも電動キックボードが普及していますが、法的な面でも有利な海外では、日本人が想像する遥かナナメ上を行く電動キックボードの存在が注目を集めています。

スペインの「VOSTOK SCOOTER」は、電動キックボード専門メーカーです。バッテリー、タイヤ、ワイヤー類の小物以外は、フルアルミニウム設計の軽量ボディにハイパワーのモーター&バッテリーを搭載した電動キックボード(!?)のモンスターマシンを製作しています。
同社のフラッグシップモデル「vostok1 ver.2.1」は、ゴールドアルマイトのカラーリングが遠目で見るとトラス状のフレームにも見えて、建設機械っぽい印象を受けます。
そして驚くべきは最高速度110km/h(公称)で、100km/hまでの到達時間は6.3秒!! 60km/hまでは2.9秒と、日本人の知る電動キックボードとは段違いのバケモノっぷりです。
30kWホイールモーターを搭載し、前後ディスクブレーキ(+リアのみ回生ブレーキ)、容量6.5kWhのリチウムイオンバッテリーで、3kW充電器ならば0~100%まで2時間で可能。走行モードによっては最長120kmの航続距離となっています。
当然ですが、ここまでのハイスペックと見た目通りのイカつさなので、車体重量は94kgとヘビー級。そして最大積載量は200kgと、100kg(装備重量)の人が乗っても、さらに100kgの荷物を積載可能という「どこにそんな載せるんだよ」と突っ込みたくなる積載性を備えています。
一概には言えませんが、30kWを馬力に換算すると40馬力程度で、排気量400ccクラスのバイクと同じくらいのスペックになります。
日本人が気にするところでは、免許がなくても乗れる特定小型原付として日本で乗れるのか? に関しては「×(バツ)」です。
日本では法律上0.6kW以下の電動機が条件ですが、動画の車両は30kWで50倍!! スペックを聞いただけでも、免許を持っていたとしても乗ることを躊躇しそうです。
最後にこのモンスター電動キックボードの価格ですが……約2万5000ドルです。日本円に換算すると約390万円!!
この車体・スペックを考えるとそれくらいするのかもしれませんが、全てにおいて日本規格外のモンスター電動キックボードでした。














