これは贅沢「はまぐり佐野ラーメン」!! バイクで行く高速道路グルメ 東北道「佐野SA」

「佐野ラーメン」と言えば栃木県佐野市のご当地ラーメンとして知られていますが、実は海の幸の「はまぐり」との相性もバツグン。東北道「佐野SA」で見つけた「はまぐり佐野ラーメン」が絶品でした。

朝から優しい味わいに満たされる

 バイクで東北自動車道を移動中に立ち寄った「佐野SA」(上り)では、リニューアル工事中で施設は仮設でした。しかしフードコート、ショッピングコーナーはしっかりと24時間営業だったので、食事を楽しむことができました。

東北道「佐野SA」(上り)で見つけた「はまぐり佐野ラーメン」(1250円)。はまぐりがたっぷり入って朝から贅沢な気分。味はソフトで魚介の旨みが合う
東北道「佐野SA」(上り)で見つけた「はまぐり佐野ラーメン」(1250円)。はまぐりがたっぷり入って朝から贅沢な気分。味はソフトで魚介の旨みが合う

 訪れたのは朝の時間帯、早速おすすめランキング1位の「佐野ラーメン」が目に留まりました。鶏ガラや豚骨をベースとしながらもあっさりとした醤油ベースのスープが特徴のご当地ラーメンです。

「これなら朝から食べられるかも」と思わせるビジュアルで、縮れ麺のモチモチ食感が特徴です。この麺のルーツは大正時代に、中国人の料理人が伝えた青竹手打ち麺とのこと。

 さておき、今回注文したのは朝からちょっと贅沢な「はまぐり佐野ラーメン」(1250円)です。メニュー写真では透き通ったスープにははまぐりがたくさん入っていて、朝の胃袋にも優しそうです。

 このメニューは埼玉県蓮田市の「和風楽麺 四代目 ひのでや」が監修しているそうで、店では「はまぐりラーメン」が人気とのこと。

 それにしてもはまぐりのボリュームが多く、味も良い。多加水縮れ麺は主張し過ぎず、口当たりや喉越しが意外とソフトで、海の具材にもよく合います。このままブイヤベースなどの洋食的な味付けもできてしまうのではないかと思えました。シャキシャキ食感の白髪ネギも口に運びながら完食しました。

リニューアル工事中のため仮設の建物だが、フードコートやショッピングコーナーは営業中。2輪専用の駐車スペースは仮設トイレの横に確保されていた
リニューアル工事中のため仮設の建物だが、フードコートやショッピングコーナーは営業中。2輪専用の駐車スペースは仮設トイレの横に確保されていた

 ちなみにこのメニューを監修した「ひのでや」は、銀座の一流料亭で修行した「日の出家」四代目当主が、日本料理の技法で創作した和風ラーメン店とのこと。機会があったらツーリングで立ち寄ってみたいと思います。

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