超絶スポーティーな「新型ミドルクラス・スクーター」登場!! アプリリア初の中排気量GTスクーター「SR GT 400」発表
アプリリアは、新型スクーター「SR GT 400」を発表しました。
モーターサイクル技術を結集したクロスオーバーGT
アプリリアは、新型スクーター「SR GT 400」を発表しました。
中排気量GTスクーター分野に初参入するアプリリアが放つSR GT 400は、オンロード・オフロードを問わず、同ブランドを象徴するデザイン要素やモーターサイクルの専門技術をスクーターの世界に落とし込んだクロスオーバーモデルです。
都市部の日常的なアスファルト道路から未舗装路まで、あらゆるルートを走破するために設計されています。
アプリリアのデザインセンターが手がけたSR GT 400のデザインは、同社のスポーツバイクとオフロードライディングの世界からインスピレーションを得ています。

エンジンは、最高出力36馬力(26.4kW)/7,500rpm、最大トルク37.7Nm/5,700rpmを発揮する、排気量400ccのEuro 5+対応水冷4ストローク4バルブ単気筒「400 hpe」エンジンを搭載。軽量化も追求され、走行状態での重量は186kgに抑えられており、約7kg/kWというクラス最高峰のパワーウェイトレシオを達成しています。
フロントエンドにはブランドの象徴である3灯式フルLEDヘッドライトを配置。サイドビューはオーバーハングを最小限に抑えた引き締まったラインがスポーティさを強調し、中央のトンネルが燃料タンクを収容することで、モーターサイクルのような雰囲気を生み出しています。
シャーシは、新開発の高強度鋼管を用いたダブルクレードルフレームを採用。モーターサイクル的なアプローチで設計され、高い剛性と走行精度、安定性を実現しています。
サスペンションも同様にモーターサイクルの世界から着想を得ており、フロントにはストローク量120mmを確保した41mmの倒立式フォーク、リアにはプリロード調整機能を備えた独立リザーバー付きダブルガスショックアブソーバーを装備。190mm以上という十分な最低地上高とあいまって、オフロードの障害物も容易に走破します。
電子制御システムも充実しており、2段階の介入レベルに調整可能なATC(アプリア・トラクションコントロール)や、デュアルマッピングを備えたボッシュ製デュアルチャンネルABSを搭載。オフロード走行向けに、トラクションコントロールを無効化し、ABSをフロントホイールのみ作動させる設定も可能です。これらの情報は、5インチのカラーTFTディスプレイで管理できます。
快適性にも配慮されており、アクティブなライディングポジションや、5段階に調整可能なウインドスクリーンが長距離走行をサポート。キーレスシステムや、フルフェイスヘルメットを収納可能なシート下スペース、モバイル機器充電用のUSB-Cソケットなども標準装備されています。
SR GT 400のカラーバリエーションは、「ラギッドブラック」に加え、マット仕上げの「ボルダーグレー」、光沢仕上げの「ダスティグレー」の計3色が用意されています。
さらに、アフリカエコレースで勝利した「アプリリア・トゥアレグラリー」のカラーリングにインスパイアされた特別仕様「ラリーレプリカ」もラインナップ。この仕様はマットブラックのカラーリングにインパクトのあるグラフィックが施され、Aprilia MIAコネクティビティシステムが標準装備となっています。
また、積載容量を拡大するトップボックスやサイドプロテクター、ヒーター付きハンドルグリップなどの専用アクセサリーに加え、ヘルメットやジャケットといったテクニカルウェアも展開されます。


































