お洒落は足元から!! を体現した手裏剣ホイールに注目!! “デュアルマフラー”など“四輪走り屋”の要素を漂わす“ロー&ロング”なホンダ「ゴリラ」ストリートカスタムとは?
YouTubeチャンネル「メカノイズ」が地元岡山の有志と共に開催している「全部ですミーティングVol.2」原付オールジャンルミーティングに参加していたカスタムマシンをピックアップしました。
オーナーの“好き”が詰まった珠玉のカスタム
ホンダのミニモト「モンキー」「ゴリラ」「ダックス」「シャリィ」のカスタムの定番と言えば、アルミのキャストホイールにワイドタイヤを装着した通称「太足」が挙げられるでしょう。
今回は「ムム?」っと思う足回りをキメた“シャコタン”ゴリラを紹介します。
エキゾーストサイドの右側からその足回りを見ると、「手裏剣」のような4本キャストスポークが確認でき、ブレーキパネルは大胆にカットされブレーキシューが丸見えになっています。反対側に回りホイールを見てみると、恐らく旧車、コンパクトカー、軽自動車などのカスタムで根強い人気を持つ3ピースホイール「エクイップ01」を加工したキャストホイールであることが伺えます。

40~50代の四輪走り屋・カスタム好きには懐かしいうえにゾクゾクさせられる品ですが、さらに固定はロングナットでキメているところを見るとオーナーは車好きなのは確実です(笑)。
そこから後方へ見ていくと、換装されたZONGSHEN「GPX125」エンジン下にアンダーカウルを装着し、ローダウンではなく「シャコタン」化。エキゾーストも四輪カスタムを匂わせるデュアルマフラーと、随所にかつての四輪走り屋感を演出するパーツをセットアップしています。
とは言っても四輪パーツを取って付けた感はなく、絞りハンドルやハイトを持たせたエグリタンクで全高を上げロングスイングアームによって調整したロー&ロングなフォルム、バックステップなど基準値以上のカスタムを達成しているからこそこうした纏まりある姿に仕上がっているのでしょう。
このゴリラ・カスタムを見ていると、例えば四輪だったり自転車など自分が昔、熱中していたものを愛車に取り入れてカスタムするのも大いにアリ。こうした要素を取り入れて完成した車体は唯一無二の存在感を放ちますし、自分の通ってきた道やルーツを現すことができる素晴らしい一台になるものだと実感させられます。









