ヤマハ「原付免許」で乗れる「新型スクーター」26万円で登場!! 124ccだけど“最高30km/h”、“二段階右折”も必要な「JOG ONE」3月に発売
ヤマハは、原付一種の新たな区分基準「新基準原付」に適合するスクーター「JOG ONE(ジョグ ワン)」を3月19日に発売します。
ビギナーでも扱いやすい新型スクーター
ヤマハは、原付一種の新たな区分基準「新基準原付」に適合するスクーター「JOG ONE(ジョグ ワン)」を3月19日に発売します。
新基準原付とは、道路交通法施行規則の改正に伴い、排気量50cc超125cc以下かつ最高出力4.0kW以下の車両が該当する区分です。JOG ONEはこれに適合することで、生活に密着した移動手段や二輪ライフの入門モデルとしての活躍が期待されます。
同モデルは、原付二種相当の排気量124ccエンジンを搭載しながらも、従来の原付一種と同様に、原動機付自転車免許や普通自動車免許で運転可能なモデルで、交通ルールも最高速度30km/h制限など、従来の原付一種に準じます。

心臓部には、走りの楽しさと51.7km/Lという優れた燃費・環境性能を両立させた「BLUE CORE」エンジンを搭載しています。JOG125のエンジンをベースに最高出力を最適化し、低いエンジン回転域からトルクを発揮することで、落ち着いた乗り心地を実現しました。また、静粛かつ低振動なエンジン始動を可能にする「SMG(Smart Motor Generator)」も備え、快適な移動を提供します。
車体の大きな特徴は、その軽快さと扱いやすさです。車両重量は新基準原付クラスで最軽量となる95kgを達成し、取り回しの容易さを実現しています。対照的に、シート高はヤマハの125ccクラススクーターで最も低い735mmに設定されており、小柄なユーザーでも優れた足つき性による安心感を得られます。
日常でのユーティリティも追求されており、容量約21.3Lのシート下収納スペースに加え、フロントには500mlペットボトルが収まるポケットや折りたたみ式のフックを装備し、高い積載性を確保しました。
このほか、リアブレーキを操作するとフロントブレーキにもバランスよく効力を発生させるブレーキ操作補助機能「UBS(ユニファイド・ブレーキ・システム)」や、握りやすいグラブバーも採用されています。
カラーバリエーションは、「マットダークブルー」、「パープル」、「ブラック」、「シルバー」の4色を設定し、価格(消費税10%込)は25万9600円です。
今回のJOG ONEの登場により、スポーティなJOGシリーズの系譜に、コストパフォーマンスと実用性を兼ね備えた新基準のスタンダードモデルが加わり、二輪ライフの入門モデルとしての役割を担うことでしょう。































