魔改造MTBで氷上の方が安全!? 別の意味で超危険!! スリップ転倒しないパンクなDIYタイヤに反響
雪道や路面が凍ってしまった道路は、自転車にとって最大の敵です。そこで「その手があったか!」と思わず膝を打つシンプルな方法で、氷上を駆ける魔改造MTB(マウンテンバイク)のDIY動画に注目が集まっています。
シンプルにして効果抜群!?
グッと気温が下がり、とくに朝晩は凍えるほどの寒さを感じるようになると、降雪や路面の凍結など、豪雪地帯はいわずもがなですが、日本中で自転車通勤・通学が日常の人たちにとっては、転倒に注意しながら慎重にライドしていることでしょう。
クルマのように自転車にもスタッドレスタイヤはありますが、どこでも手に入る安価なパーツだけで「スパイクタイヤ」を自作してしまった動画が話題を呼んでいます。自転車DIYは専門知識を必要とするものが多い中、コチラは実にシンプルです。
まず用意するのは極太のタイヤを履いた、いわゆるファットバイクです。おもむろにホイールからタイヤとチューブを外すと、先端が尖った大量の「ビス」が現れます。そう、先が鋭く尖ったビスをタイヤの裏から打ち込んで先端を露出させ、スパイクタイヤにしてしまおうということのようです。
電動ドリルで次々とビスを打ち込むだけで作業完了、あとはホイールにタイヤを履いて車体に装着すれば、あっという間にパンクな雰囲気の魔改造スパイクタイヤ搭載バイクが完成しました。

実走する姿を見る限り、まさに「ザクザク進む」という表現がピッタリ。ペダルは重くなりそうですが、滑って転倒する様子はまったくありません。急ブレーキも問題ナシ。
とはいえチューブやリムが傷つくかもしれないし、なにより歩行者と接触でもしたら大惨事になるので、絶対に真似するのはやめましょう。





















