ついに“普通二輪免許”ゲット!! 最初のバイク選びで好まれるバイクはどれ? ヤマハ販売店に聞く
バイクには多くの種類があり、免許を取ったばかりの初心者にとっては最初の1台選びに迷うことも少なくありません。とくにヤマハは幅広いジャンルのモデルを展開していますが、販売店ではどのような傾向があるのでしょうか。
教習車に近い「MT」シリーズが人気?
バイクにはさまざまな種類があり、普通二輪免許を取ったばかりの初心者にとって、コレと決めたモデルが無い場合は最初の1台選びに迷ってしまうかもしれません。
とくにヤマハは、フルカウルのロードスポーツモデルからネイキッドスポーツ、スクーター(3輪も)、原付2種のネオクラシック系や発売されたばかりのオフロードモデルまで、幅広いラインナップを展開してます。
販売店ではどのようなモデルが選ばれるのか、なにか傾向があるのでしょうか。

関東にあるヤマハ販売店スタッフは、初心者から相談を受ける際の傾向について次のように話します。
「ヤマハだと250ccモデルは、おおよそYZF-Rシリーズ、MTシリーズの2種類になります。その中ではMTシリーズのMT-25などはバーハンドルが採用されていて、ポジションや取り回しが教習車に近く、比較的乗りやすいバイクだと言えます。そのため乗りやすいバイクを求める初心者に人気です」
一方で関西のヤマハ販売店スタッフは、「MT」シリーズの中でも排気量による違いが選択のポイントになると話します。
「普通二輪免許の中で乗りやすいバイクはMT-25かMT-03ですね。MT-25は車検が無い250ccクラスなので、高速道路などの長距離ツーリングで力不足を感じることがあります。MT-03は新車で購入したら3年後、その後は2年ごとの車検があって、維持の手間が増えますが、ツーリングに行くときにMT-25より余裕をもって楽しめます」
同じシリーズであっても、排気量の違うモデルをラインナップするヤマハならでは選択肢があるようです。
もっとも、初心者が必ずしも「MT」シリーズだけを選んでいるというわけではなく、次のようにも話します。
「YZF-Rシリーズも特別取り回しが悪いわけではありません。乗りやすさを重視してMTシリーズを選ぶ初心者も多いとはいえ、フルカウルでスポーティな見た目が好きな人は、初心者でもYZF-Rシリーズを購入されます」
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ヤマハのモデルラインナップは、普通二輪免許を取得したばかりの初心者ライダーにとって選択肢が豊富です。
販売現場では「MT」シリーズが選ばれやすい傾向にあるようですが、フルカウルモデルの「YZF-R」シリーズも魅力を放っているようです。
最初の1台を選ぶ際は、自分の使い方や重視するポイントを整理し、後悔しないモデル選びが重要と言えるでしょう。




























