間もなく開催!! 2026年の「モーターサイクルショー」 国内4メーカーブースの見どころは?
2026年3月より大阪と東京、4月に名古屋で順次開催される「モーターサイクルショー2026」で、国内4メーカーのブースではどのような展示がされるのでしょうか。
海外でお披露目した注目車両のホンダと、新型モデル多数のカワサキ
2026年の「モーターサイクルショー」は、3月20日から22日に大阪(インテックス大阪)、3月27日から29日に東京(東京ビッグサイト)、4月10日から12日に名古屋(愛知県国際展示場)で順次開催されます。
毎年多くのバイクファンが、話題のモデルや新型モデルの発表に期待を寄せて来場しています。
今年のメインテーマは「いいね、バイク」とし、大阪では「おいでよ、令和バイク界隈」、東京では「『好き』を極めろ!」、名古屋では「やっぱバイクっていいかも!」と、それぞれにサブテーマが掲げられています。
モーターサイクルショーはさまざまなコンテンツが用意されていますが、国内4メーカーであるホンダ、カワサキ、スズキ、ヤマハのブースではどのような展示があるのでしょうか。

ホンダブースでは「Next Stage」をキーワードに、伝統的なロードスポーツブランドの「CB」を中心とした展示やグッズ販売が予定されています。
新型モデルでは「CB1000GT」や「CB750 HORNET E-Clutch」、「CBR400R E-Clutch Concept」などが展示される予定です。
また、EICMA2025で発表され話題となった、電子制御過給機付きV型3気筒エンジンを搭載したコンセプトモデル「V3R 900 E-Compressor Prototype」もジャパンプレミア(本邦初公開)されます。
そしてとくに注目が集まるのが、2026年3月6日にホンダが公式サイトやYouTubeで公開した「Next Stage 4 you」というティザー動画に見られるシルエットの車両です。
詳細はモーターサイクルショー当日に明かされるとのことで、SNSでも「はやくみたい!」「中国で発表された新型のCB400スーパーフォアかな?気になる!」といった反響が見られます。

一方、「乗るカワサキ」「着るカワサキ」をテーマとするカワサキブースでは、ジャパンモビリティショーで注目を集めた新型「Z900 RS」や「Z1100 SE」のほか、2026年2月28日発売の新型「Ninja 500」も展示される予定です。
そしてブースの大きな目玉と言えるのが、新たなスタイルと大型ウイングレットを採用したスーパースポーツのフラッグシップモデルである新型「Ninja ZX-10R」です。
また、スーパーバイク選手権で活躍中のビモータ「KB998 Rimini」や、スーパーチャージドエンジン搭載のアドベンチャーツアラー「TESI H2 TERA」も展示されます。
車両以外では、ブース内に「カワサキプラザアパレルコーナー」が用意され、カワサキプラザ専売のウエアやグッズが販売されます。
レトロな隠れ家をイメージしたスズキと、遊び心あふれるスタイルを提案するヤマハ
スズキブースでは「スズキ ファンズ ガレージ」をテーマに、レトロな雰囲気の隠れ家をイメージした空間で展示やグッズ販売を予定しています。
展示車両には、発売されたばかりの新型「GSX-8T/GSX-8TT」や「DR-Z4S/DR-Z4SM」をはじめ、「KATANA」や「ハヤブサ」などの大型スポーツモデルが予定されています。

なかでも目玉となるのは、「GSX-R」シリーズの40周年を記念して復活した新型「GSX-R1000R」の海外仕様モデルで、SNSでも「実際に跨ってみたい!」「実車を間近でみてみたい」といった期待の声が見られます。
また、EICMA2025で発表された新型クロスオーバーモデル「SV-7GX」や、人気VTuberとのコラボレーション車両「GSX250R[Chihaya Remix]」も展示され、多様なラインナップと独自の世界観で、多くの来場者を迎えます。

そしてヤマハブースでは、「ヤマハで楽しもう」をテーマに掲げ、移動手段にとどまらないバイクの遊び心を提案する展示を予定しています。
新型スーパースポーツモデル「YZF-R9」や、伝統のレースカラーを採用した「XSR900 GP」、大幅な仕様変更となった新型「YZF-R7」、2026年3月19日発売の新基準原付「JOG ONE」や、3月9日に発表されたばかりの原2スクーター「Fazzio」などが展示される予定です。
さらに会場では、ヤマハ発動機創立70周年記念グッズや、「XSR」シリーズ10周年記念グッズなど、ヤマハオリジナルアパレルやグッズの販売も予定されています。
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モーターサイクルショー2026では国内4メーカーから多様なコンセプトモデルや新型車両が出展される予定です。
また、車両の展示以外にも会場でしか入手できないグッズの販売などもあり、それぞれのメーカーが描くこれからのバイクの形や最新技術、ブースで演出された世界観など、直接体感してはいかがでしょうか。
















































