東名「EXPASA海老名」のフードコートで人気メニューを実食 ご飯がススム「もち豚みそ焼き定食」!! バイクで行く高速道路グルメ
東名高速道路「EXPASA海老名」(上り)は、首都圏ライダーにとって身近な大型サービスエリアです。一般道からアクセスできる「ぷらっとパーク」を利用し、バイクを置いてフードコートの「洋食の王様 M1プレート」へ。人気3位の「もち豚みそ焼き定食」をいただきました。
豚肉に味噌タレでご飯がススム
東名高速道路「EXPASA海老名」(上り)は規模も大きく、飲食店や土産店が充実した人気スポットです。一般道からもアクセスできる「ぷらっとパーク」として、駐車場も用意されています。バイクを置いて徒歩で施設内へ向かいます。
フードコートに並ぶ店のひとつ「洋食の王様 M1プレート」の前で足が止まりました。ここは24時間営業で、時間帯を問わず温かい洋食が味わえる心強い存在です。自家製チキンライスや手作りからあげ、オリジナル商品のビフテキ丼など、ボリューム感を重視したメニューが並びます。さらにプライベートブランドのソースまであり、フードコート内ながら洋食屋としてのこだわりを打ち出しています。
ここで注文したのは、「人気商品3位」となっている「もち豚みそ焼き定食」(1130円/大盛り1230円)です。これが洋食かと言われると「?」ですが、気にしません。フードコートに入ったら、その瞬間に食べたいものを食べる。それで良いのです。

主食材の「もち豚」を調べてみると、きめ細かな肉質とやわらかな食感が特徴とされる豚肉とのことです。加熱しても硬くなりにくく、脂身は甘みがありながらも比較的さっぱりだとか。
豚肉にはビタミンB1が豊富に含まれ、糖質の代謝を助ける働きがあると言われています。疲労回復をサポートする栄養素でもあり、ツーリング中の食事には嬉しい食材です。
定食は、みそダレで焼き上げられた豚肉に、ご飯、お麩入りの味噌汁、キャベツの千切りという王道の構成。どこか家庭的で安心感があります。
ひと口食べると、味噌タレはしつこさがなく、あっさりとした仕上がりでした。濃厚な味を想像していましたが、重さは感じません。どこか生姜焼きを連想させる親しみやすい味わいで、豚肉自体も臭みがなく、脂も控えめでヘルシーに感じました。その分、コテコテのパンチの強さを求める人にはやや物足りないかもしれません。
キャベツと合わせて食べると全体のバランスは良好。味噌汁のやさしい出汁も手伝って、最後まで飽きずに完食できました。

ちなみに、この店の人気No.1は「高座豚とんかつ定食)(1580円)とのこと。「高座豚」は神奈川県を代表するブランド豚で、きめ細かな肉質と上品な甘みが特長とされています。脂の融点が低く、口溶けが良いと言われ、ジューシーでありながら軽やかな後味が魅力とのこと。栄養面でも優れ、とんかつが看板メニューとして支持されているのも納得です。
食後は物産展コーナーへ。この日は九州・沖縄フェアが開催されており、各地の特産品が並んでいました。大型SAならではの楽しみも充実しています。
「M1プレート」には安心して選べる洋食メニューが揃っています。次回訪れるときは高級な(?)高座豚とんかつにもトライしてみようと思います。








