ディーラーカスタムの常識を覆す!? ホンダドリーム町田が魅せる「GB350」カスタム「Urban Tracker Custom」とは?
長らくバイクディーラーと言えば、「カスタムしない・出来ない」というイメージをお持ちの方が多いと思いますが、今回紹介するホンダドリーム町田はスタッフの経験値を活かしディーラーならではの制約の中で見事なカスタム車を誕生させました。
ディーラーならではの安心にカスタムが加わった理想のカスタム
新車の「GB350」が持つ端正なシルエットはそのままに、街中での洗練された佇まいと、土の匂いを感じさせる力強さを高次元で融合させた一台。
それが、ホンダドリーム町田が製作した「GB350 Urban Tracker Custom」です。
一般的にバイクディーラーが手掛けるカスタムといえば、カタログに載っている純正オプションパーツの装着に留まり、車両全体のイメージを大幅に変えるまでには至らないケースが少なくありません。
しかし、ここで紹介するカスタムマシンはそんな既成概念を心地よく裏切ってくれます。
その圧倒的な変貌ぶりの核となっているのが、前後ホイールに奢られた本格的なオフロードタイヤです。
ブリジストン製の「バトラックスAX41」をチョイスし、フロントには120/70-19、リアには130/80-18という存在感のあるサイズを装着。
このタイヤの選択により、車両全体のイメージは一気にワイルドなものへと様変わりしました。

さらに、ディテールには他車種の純正パーツを巧みに流用。
ヘッドライトには「レブル250」のものを、ハンドルには「CL250」の純正オプションハンドルを採用することで、まるでメーカー純正かのような、高い完成度と自然なライディングポジションを実現しています。
このカスタムの真骨頂は、90年代に一世を風靡したトラッカースタイルを、ただ懐古的に再現するのではなく、現代のクオリティへと昇華させた点にあります。
上品な質感を醸し出しつつも、日々のメンテナンス性に配慮されたデイトナ製の前後ステンレスフェンダーをセットアップ。
そこにクラシカルな印象を際立たせるルーカスタイプのテールランプを組み合わせる一方で、アフターパーツメーカー製のシャープなLEDウインカーやテールを配置することで、都会的で洗練されたネオクラシックな表情をも生み出しています。
オンロードでの軽快なシティランから、週末のちょっとした林道ツーリング、あるいはオフロードコースの走行まで、文字通り「1台で2役」を網羅する高い実力。これをホンダの正規ディーラーが作り上げたという事実には驚きを隠せません。
背景には、元二輪量販店出身という経歴を持つホンダドリーム町田の現役メカニックの存在があります。
豊富な知識と確かな技術によって、保安基準をクリアした「法的に一切問題のない安心感」と「圧倒的な格好良さ」を両立させた、ディーラーカスタムの枠を超える、実力派の一台。
このGB350は同店に展示されているので、これからGBを購入検討の方や今お乗りでカスタムを検討している方は足を運んでみてはいかがでしょうか。









