スズキ「小排気量フルカウルモデル」2027年モデル発表!! エッジの効いたデザインの最新「ジクサーSF」インド市場に登場
スズキ・モーターサイクル・インディア(SMIPL)は2026年9月7日、小排気量スポーツバイク「ジクサーSF」の2027年モデルを正式に発表しました。
気軽に楽しめるフルカウルモデル
スズキ・モーターサイクル・インディア(SMIPL)は2026年9月7日、小排気量スポーツバイク「ジクサーSF」の2027年モデルを正式に発表しました。
ジクサーSF は、スズキのスーパースポーツシリーズ「GSX-R」の愛称である「ジクサー」を車名に持つモデルです。
ネイキッドモデル「ジクサー150」の翌年にあたる2015年にデビューし、初代からエアロダイナミクスデザインのフェアリングやLED灯火類、ABS付きブレーキを標準で備えるなど、充実した仕様で登場し、扱いやすさとスポーティな走りを両立する人気モデルとなっています。
エンジンには摩擦低減と燃焼効率の向上を追求した排気量154cc空冷単気筒を採用しています。最高出力9.6kW/8,000rpm、最大トルク13Nm/5,750rpmを発生し、低回転域からしっかりとした加速感を引き出します。
装備面では、フルデジタル液晶の多機能メーターを搭載しています。任意の回転数でシフトチェンジのタイミングを知らせるRPMインジケーターをはじめ、ギアポジションインジケーター、時計、オイル交換時期インジケーターなど、ライダーが必要とする情報をひとつのパネルに集約した構成となっています。
さらにこのメーターは Bluetooth 接続にも対応しており、スマートフォンと連携することでターンバイターンナビゲーション、不在着信通知・発信者 ID 表示、通話・SMS・WhatsApp 通知、速度超過警告、到着予想時刻(ETA)のアップデート、スマートフォンのバッテリー残量表示といった多彩な機能を活用できます。

ブレーキはフロントに ABS 付きディスクブレーキを標準装備し、リアには140サイズのラジアルタイヤを装着しています。燃料タンクの容量は12Lと大きめに設定されており、ロングライドでの航続距離確保にも貢献しています。
スタイリングは欧州の最新デザイントレンドに着想を得たもので、エッジの効いたキャラクターラインと低重心を意識したエアロダイナミクスデザインが、機能美とスポーティな外観を両立させています。
近未来的なLEDヘッドランプは、コンパクトかつ薄型のユニットながら高輝度LEDによって広範囲を照射し、視認性と取り回しのしやすさにも寄与しています。
リア周りにはジクサーシリーズ伝統のデザインを受け継ぐLEDテールランプを配置しており、高輝度LEDによるコンパクトな造形がリアビューをすっきりとまとめています。
最新モデルでは、新色の「メタリックオルトグレー/パールブレイズオレンジ」、継続色の「グラススパークルブラック/メタリックオルトグレー」、「メタリックトリトンブルー/パール・グレイシャーホワイト」の計3色がラインナップされています。
ジクサーSFの現地価格は14万729ルピア(日本円で約22万円/2026年9月中旬のレート)となっています。
2027年型ジクサーSFは、スポーティな外観と充実した機能装備、優れた燃費性能を高い次元でバランスさせた一台です。スマートフォン連携機能の充実によって利便性がさらに増し、日々の移動からロングツーリングまで幅広いシーンに対応できる懐の深さが、このモデルの大きな強みといえるでしょう。

















