温かい「豚カレーうどん」に生卵トッピングで“まろやか”に味変!! バイクで行く高速道路グルメ 東関道「酒々井PA」
温かい麺類が恋しくなる季節、東関東自動車道「酒々井PA」(下り)のフードコートで「豚カレーうどん」をいただきました。「生卵」の追加でまろやかに味変する、1杯で2度楽しめる親しみやすい味わいでした。
「生卵」追加でまろやかな味わいに!
厳しかった夏の暑さもすっかり落ち着き、急に秋の深まりを感じるようになってきました。東関東自動車道をバイクで走る途中、「酒々井PA」(下り)に立ち寄りフードコートへ向かいます。
ちょっと前までは冷たい麺ばかり気になっていましたが、走行風で寒さを感じるようになると、迷わず温かいうどんを選びたい気分です。
フードコートの「総(ふさ)のうどん・そば」で目に留まったのが「豚カレーうどん」(980円)でした。店頭には「人気NO.2」と紹介され、大盛りはプラス200円で2玉になるとのこと。ちなみに営業時間は6時から20時までです。
カレーうどんに豚肉という組み合わせは珍しくはありませんが、そこへ「生卵」(100円)を追加していただきます。
出来上がりを見ると、いかにも昔ながらの親しみやすい姿です。まずは熱いうちに生卵を割り入れ、崩さないようにカレーうどんを味わいます。うどんはツルッとした食感で、カレースープは味が濃すぎず、クセも少なめ。和風だしの風味がほんのり感じられ、落ち着いた味わいです。
豚肉も存在感があり、カレースープをまとわせてうどんと一緒に食べれば、素直に「旨い」と思える組み合わせです。
半分ほど食べたところで、生たまごを溶いていただきます。混ざるにつれて味がまろやかになり、前半とは少し違った表情を見せてくれます。最初から全部混ぜてももちろん美味しそうですが、途中まで基本の味を楽しみ、後半で卵を加える方が変化を感じられて個人的には好みです。
刺激的な辛さや強烈な個性で押すタイプではありませんが、和風出汁のカレースープに豚肉、生卵という組み合わせだからこそ安心して食べられます。店頭で人気メニューとして紹介されていたのも頷けました。

豚肉はたんぱく質に加えてビタミンB1を含む食材です。ビタミンB1は、うどんなどに含まれる糖質からエネルギーを生み出す際に関わる栄養素です。さらにたまごからもたんぱく質を摂ることができます。うどん、豚肉、たまごを一緒に味わえるので、バイクで移動中に温かいものをしっかり食べたい時にも嬉しいメニューです。
食後は同じ施設内にあるベーカリー「Bread Corner」へ立ち寄りました。営業時間は6時から18時です。
以前ここで購入した「ピーナツブレッド」(450円)がかなり美味しかったので、今回は「トマトバジルピザ」(400円)を購入してみました。
トマトのほどよい酸味にバジルの香りが加わり、パン生地はもちもちとした食感です。前回に続いて期待を裏切らない美味しさでした。
どのパンも見た目から気になってしまい、「酒々井PA」へ来るたびにチェックしたくなります。

夏に訪れた時には冷たい「昆布水つけ麺」を選び、季節が移って温かな「豚カレーうどん」と、同じPAでも季節によって、食べたいものはずいぶん変わります。派手さはなくても、また食べたくなるうどんでした。










