モトグッツィから「並列2気筒エンジン」搭載のロードスター登場!! 新型モデル「The Trip」をEICMA 2026で披露
イタリアのバイクブランド、モト・グッツィは、2026年11月3日から8日にイタリア・ミラノで開催される「EICMA 2026」(ミラノショー)で、新型モデル「The Trip」を出展します。
日常から週末の小旅行までを想定した500ccロードスター
イタリアのバイクブランド、モト・グッツィは、2026年11月3日から8日にイタリア・ミラノで開催される「EICMA 2026」(ミラノショー)で、新型モデル「The Trip」を出展します。
The Tripは、新世代の第一弾と位置づけられる500ccロードスターです。発売は2027年初頭より、モト・グッツィ正規ディーラーで予定されています。
The Tripは、日常に馴染む扱いやすさを求めるライダーに向けてデザインされました。ブランドの個性と、現代のライフスタイルに求められる扱いやすさを兼ね備えたとしています。

街中のストリートから週末の小旅行までを想定用途としており、モトグッツィは旅の歓びを「どれだけ遠くまで行くか」ではなく「その時間をどう過ごすか」にあると説明しています。
車体は、装備重量が180kgで、ゆったりとしたなライディングポジションと、790mmに設定されたシート高により足つき性を高めています。
同モデルは、初心者から経験豊富なライダー、長いブランクから復帰するライダーまでと幅広い層に最適な一台で、通常はハイエンドモデルに搭載されるテクノロジーを採用している点も特徴です。
デザインは、クリーンなライン、バランスの取れたプロポーション、すっきりとしたサーフェスを特徴とする、ブランドの新しいスタイリング言語を導入しており、最高出力約48hpを発揮するブラック仕上げの並列2気筒エンジンを搭載しています。
金属製の燃料タンクは15Lで、モトグッツィを象徴するイーグルを再解釈したフルLEDヘッドライトも備えます。
メーターには、3.6インチの円形TFTディスプレイを採用。スマートフォンとの接続に対応し、走行中も情報を読み取りやすいとしています。
ハンドルバーコントロールはバックライト付きで、暗所での操作性を確保します。シートには「The Trip」のロゴ刺繍が施されています。
カラーバリエーションは3色で、「ブラック・メトロポリス(Black Metropolis)」は都会的なエレガンスを、「グリーン・グローブ(Green Grove)」は伝統と自然とのつながりを表現しています。
「レッド・ビート(Red Beat)」は、モト・グッツィのダイナミックでスポーティな精神を表した色です。
さらに、特別仕様車「ジ・オープニング(The Opening)」も用意されています。
電子制御には、ライド・バイ・ワイヤ電子制御スロットルと、3つのライディングモードを採用しました。ライダーは状況に合わせて、バイクのレスポンスを調整できます。
「Road(ロード)」は、日常の移動における滑らかさと快適性を優先するモードです。「Sport(スポーツ)」は、よりダイナミックなレスポンスを提供します。
「Rain(レイン)」は、困難な路面状況でも確かな自信を持って走ることを支えるモードです。
アクセサリーとして、ピクトグラム表示による内蔵ナビゲーションと、クイックシフターも用意されています。
The Tripは、11月3日から8日までフィエラ・ミラノ・ローで開催されるEICMA 2026で披露されます。展示場所は、ホール9のモト・グッツィ・スタンドです。







